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ただ犯されたいの
第4章 【管理人さんに強制中出しされる日々】





「あぁ……すまない、息子に逆らえないんだろう?こんな老いぼれにまで良くしてくれて、本当にすまない」




トロンとした目で謝られた。
首を振りながら激しくピストンしてしまうのでまた先にイってしまう。




「おいおい、バイアグラチンポの方が気持ち良いってか?俺の時より感じてんじゃん、妬けるねぇ」




「なっ!武志、お前、まさか澤田さんに…っ」




「私がっ…!ハァハァ…私がお願いしました……」




「あっ…そんな締めたらっ…あぁっ…!」




ドクドクと奥で放出されているのがわかります。
結合部を覗き込みながら息子さんも悦んでいる。




「よし、そのまま繋がってろ、んでお前は俺のを飲め」と無理やり咥えさせられました。
管理人さんの目の前で息子さんの肉棒をしゃぶります。




「ハァハァ……親父、もうこの子は俺の性奴隷だ、本人も納得してる、困った時はお互い様なんだろ?これで家賃払えるから良いじゃねぇか」




何も言い返せない管理人さんのアソコがヒクヒクしてる。
だんだんイマラチオと化してきて噎せ返る前に
「ケツ向けろ」と管理人さんの肉棒を抜く事を許可してくれた。
案の定内腿に垂れるほど中に出されていた。




テーブルに手をつかされバックで突き上げられる。
悲鳴に近い声が響き渡った。




「親父見てろよ、親父の出した後に思いっきり俺が上書きしてやるから」




「や……やめてくださいっ」




「あ?誰に口利いてんだよ、黙ってマンコ差し出してろ」




「武志、それだけはやめなさい」




「バイアグラチンポでイキまくるコイツが悪い、奴隷なんだからお仕置きが必要だろ?何なら孕むまで交互に出すかぁ?」




ケラケラ笑って鬼ピストンで攻めたぎる。
テーブルに伏せたまま何度もイかされた。




「ほら!イってんじゃんコイツ!すげぇ!奴隷のくせに犯されてイキまくってんぞ!だったら中出しはお約束だよなぁ!」




「あはぁんっ…!やめ………やめてください…っ」




「まだ親父勃ってるわ、よいしょ、口で奉仕しろ」




テーブルから管理人さんの方へ身体を向けられて顔ごと股の間に沈められた。
後ろからガンガン突かれながら勃起した肉棒をしゃぶる。













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