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ただ犯されたいの
第4章 【管理人さんに強制中出しされる日々】
「あぁっ…!もうダメだ、これ以上は出ん!」
頭上でそんな声が聞こえた気がしたがしゃぶり続けろと言われたので従う。
揺さぶられ過ぎて朦朧としてきた。
「情けねぇな親父、もう1回くらい中出し出来んだろ?バイアグラ効いてんじゃん」
一番最奥のポルチオイキは連続で訪れる。
「ハァハァハァハァ……あぁ、まだ足んねぇ」
そう言うと息子さんは私から抜いて再び管理人さんに跨がらせ対面で挿入させられました。
そしてヌルっと後ろから息子さんまでも挿入ってきたのです。
勿論、アナルでした。
前も後ろも刺さった状態で瞬時に全身痙攣します。
「あっあっ…イクっ……ダメ、イクイクっ」
止まりません。
連続で絶頂アクメに遭う身体は痙攣しっぱなしで管理人さんに支えてもらいながらも背後で息子さんが私のお尻ごと持ち上げる。
凄い浮遊感と内臓をえぐられているかのような快楽。
「やっぱケツは締め付けすげぇな……親父がイクまでお前も絶頂地獄味わえ」
息子さんがピストンする振動が膣の中の肉棒にも伝わってまるで管理人さんからもピストンされてるかのような快楽に襲われるのです。
「あぁっ……武志っ……何て…事を…っ」
「あぁんっ……イクイクイクっ」
「まだイクなよ親父、もう少しケツの中堪能させろ」
淫らな3Pのサンドイッチ全て、動画に収められています。
軽々と持ち上げられる私は前にも後ろにもイかされまくる。
苦しい体勢にも拘わらず激しく突き上げる卑猥な音。
涎を垂らして悦ぶ私は立派な性奴隷になれていますか……?
大量に出されていた精子は膣からもアナルからも垂れ流れていました。
暫く痙攣の止まらない身体を見て、再びバイアグラチンポに犯される時には意識を手放していました。
後で動画を確認させてもらうと、しっかりと正常位で管理人さんに3回目の中出しをされているところが映っていました。
それを3人で観ながら「ありがとうございます」と2つの肉棒を交互に舐めて奴隷と化していた私は今も、本当に救いようのない、性奴隷として飼われる日々を送っています。
完