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ただ犯されたいの
第5章 【大嫌いな義理父と寝取られ母】
「へへへ、飯より若いケツ食いてぇなぁ」
そう言って制服のスカート上からお尻を触ってくるので虫酸が走る。
やめてください…なんて言おうものならまた更に触ってくるのはわかっているので相手にしない。
後ろに立って身体を擦り付けてくる。
急いでテーブルの上に食事を用意し自分の分は部屋で食べようと思ったら「飯くらい一緒に食おうや」と止められた。
話すことなど何ひとつないのに。
テレビもつけずに浸すら口の中に入れて平らげていく。
味もしない、ただ空腹を満たすだけ。
目の前に座るあの人とは一切目を合わせない。
クチャクチャと鳴る咀嚼音だけが耳障りだ。
「勉強楽しいか?」
「はい」
「彼氏は居るのか?母さん心配してたぞ」
見え透いた嘘。
無理に話しかけなくて良い。
寧ろ黙っていて欲しい。
そろそろ……なのだろうか。
さっさと食べて食器を片付けた。
洗っていると案の定背後に立って身体のラインに触れてくる。
へへへ…と薄気味悪い笑みをこぼして。
逃げるように部屋へ行ったが襖の前で抱きついてきてそのまま敷いてある布団の上に押し倒されました。
「いやっ…」
抵抗すると顔ではなく頭を叩いてくる。
「大きな声出すな馬鹿野郎」と脅され下半身を擦り付けたまま制服のブレザーは脱がされブラウスのボタンも外してきた。
「ほら、持ってろ」と捲くり上げたブラウスとブラジャーが下がらないよう持たされ気持ち悪いザラザラした舌が乳首を舐め回す。
「ハァハァ…最高だぜ、タダ飯食って若い娘とエッチな事出来るんだからなぁ、母さんに感謝だな」
最低な人。
こうして私の処女も奪った許せない男。
“痛い”と叫ぶ私の口にタオルを突っ込み失神するまでレイプされた。
“お前目当ての再婚だったんだよ”とはっきり言われたの。
お母さん、騙されてるんだよ。
“この事誰かにチクッたらネットにお前の裸ばらまくぞ、学校に居られないようにしてやるよ”
失神している時にいくつか撮られていたようです。
ハメ撮り動画も残してありました。
16の私に従う他道は全て閉ざされていたの。
泣きながら臭い肉棒を咥えさせられる日々。
やめてと叫んでもやめてもらえなかった。