パソコンから！ケータイから！スマホから！無料でどこでも気軽に楽しめる官能小説サイト

第5章 【大嫌いな義理父と寝取られ母】

「さぁ、どうするよ」




グリグリと押しながら膣穴あたりを行き来する肉棒。




「……てください」




「あ？聞こえねぇよ」




「お義父さん挿れてください…！」




言った瞬間にズボッと挿入ってきて激しく突き上げられる。




「ギャハハハ…！言えんじゃねぇか、欲しくて欲しくて堪んなかったんだよな？ちゃんと言えよ、誰のチンコに感じまくってんだ？」




「………お義父さん」




「俺がどうしたよ？」




「お義父さんのオチンチンに感じてる…っ」




「言いながら締め過ぎなんだよ、危うく中に出しちまうとこだ」




「お願いします、それだけはやめてください…っ」




「なぁんで？ほれ、感じまくってんじゃんかよ、お義父さんも気持ち良いからよ、出ちまうよ」




「やめてやめてっ…お願い」




「泣け泣け、余計興奮する」




マンぐり返しされて結合部が丸見えになる。
汚い肉棒が出たり挿入ったりして見るに耐えない。




「目逸らすな、見てろ、お義父さんがたっぷり出すとこちゃーんと見届けろな」




バタバタと言葉を発さず動きだけで抵抗する。
体重が3倍ほど違うのでビクともせず重いピストンが奥深く突き刺さっていく。




「あぁ、根元まで吸い付いてくるぞ、そんなにお義父さんのチンコが好きか？」




「好き……好き！」




「ハァハァ……若えモンに搾り取られらぁ…今日危険日か？後で母さんにピル飲ませてもらえ」




加速していくピストンに歯を食いしばり耐え続ける。
射精する前に絶頂し、潮を吹いた。




「あぁ……すげぇ、10代のマンコに出せるなんてな」




受け入れ難い現実。
助けなど来るはずもなく。
自分の身は自分しか守れない。
たった一人ではどうする事も出来なくて
こうしてまたひとつの性犯罪が生まれてく。
繰り返される風習。




十字に持たれた足は引きずり上げられたまま中腰でのピストンが続いてる。
気持ち悪いあの人の喘ぐ声だけが部屋に響いてるのだ。




「あっ…あっ…出るっ……出るぞ」




激しかったピストンが止んだ。
ブルブルと痙攣する肉棒のすぐ側の睾丸もオマンコに当たっていました。