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ただ犯されたいの
第1章 【先生が妹の処女を奪う】
「え、お兄ちゃん何してるの?」
「ほら、こっち来い」
手を引っ張りベットに押し倒した。
脚の間に入りM字に開かせると全力で拒んでくる。
想定内だよ、そうやって泣き叫ぶからガムテープで口塞いじゃうんだろ?
ロープで両手縛って自由を奪う。
「トラウマにならないようせいぜいお前も腰振れよ、気持ち良くなるからさ」
声にならない叫びで僕を拒絶する。
コレだよ……この光景を待ちわびていた。
逃げられないよ、僕がお前の中で果てるまでは。
死ぬ気で嫌がれよ。
さぁ、お兄ちゃんをもっと興奮させてくれ。
「すんなり挿入るぞ、お前もイってたもんな?コレがセックスだよ、初めてがお兄ちゃんで悪かったな?あぁ……すげぇ気持ち良い」
がむしゃらにピストンしながら頭の中では、先生が奪った日の染みた血を思い出していた。
目尻に涙を溜めて嫌がるんだもんな、たいしたもんだよ。
さっきから締め付けてばっかじゃねぇか。
何度か小刻みに痙攣してるし。
「もしかしてお前、またイってるのか?内緒でイってんだろ?ほら、こうしたらもっとイクか?」
マンぐり返しして出し入れする結合部を見せつけながら激しくピストンした。
ほらな、痙攣収まんねぇじゃん。
もっと奥まで突いた方が良いんだろ?
慣れたようにピストンしてるが全部セックス動画から取り入れた知識だ。
僕だって本当は童貞だった。
妹のお陰で脱・童貞なんてな。
帰る前に公園のトイレで一発抜いたから激しく出来ているのかも。
「あぁっ……気持ち良いよ、最高だよ、ヌレヌレのオマンコ」
嫌がる妹に無理やり出すんだ。
最高かよ。
最初はその口に出したんだよ、知らないだろ?
次はやっとこのオマンコに挿れる事が出来た。
言葉では言い表せない快楽だよ。
「ハァハァ……そろそろ出すぞ?ちゃんと見とけよ、その顔にぶっかけてやるから」
首を振って怯えてる。
その顔グッとくるよ。
先生にも見せてやりてぇな。
もっと強請って気持ち良い事たくさんしようぜ。
兄ちゃんがたっぷり可愛がってやるから。
「ハァハァ……ハァハァ……出るぞっ…ちゃんと見てろ…!」