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ただ犯されたいの
第5章 【大嫌いな義理父と寝取られ母】
そこで見たものは想像を絶する光景。
目隠し、手錠をされた母は裸体を晒され食卓テーブルの上にM字に脚を開かれ座っていた。
それを間近で見ている白髪頭の男性。
初めて見る人です。
こちらを向いて「おや、お嬢さんまで」と口元が笑っている。
茶色い着物を着た男性の股関がふっくら盛り上がっているのがわかる。
「さぁ、始めてください」
あの人が言うと着物男は品定めするかのように母の周りを一周し背後から胸を鷲掴みした。
頭の後ろで手錠を掛けられている母もビクッと反応した。
私、一体何を見せられているの?
顔を背けると「見てろ」と顔ごと向けさせられる。
口元にも白い髭。
だいぶ年老いているが上品な雰囲気。
しかし、下している手は卑劣極まりない。
母の胸を後ろから顔を出し乳首を舐め回している。
汚い唾液で光っていく乳房。
耐えて耐えて漏れ出す吐息。
反対の乳首は指で転がし、片方の手はクリトリスへ伸びる。
「乳首だけでこんな濡れていますよ、旦那さんや娘さんの前だから興奮していらっしゃるのかな?あなたは本当に厭らしい痴女だ……私の指などすんなり挿入りますよ?」
2本…3本と膣に指を出し入れし卑猥な音を立てながら手マンを繰り返すのです。
抜いた指には光って見えるほど母の愛液が絡みついていました。
私に見せつけるように着物男は母のオマンコにクンニし始めました。
「あっ……あっ……はんっ」
淫らな声が響いてる。
「こんなに濡らして……安心しなさい、旦那さんの前でもっと乱してあげるよ、皆が見てる……恥ずかしい姿もっと見せてあげなさい」
「あんっ…あぁっ……」
手マンとクンニでテーブルに飛沫をあげました。
「すみません」と謝る母にピストンを繰り返すディルドをオマンコに刺しました。
腰を動かして喘ぐ口元には反り返った着物男の肉棒が。
イマラチオされながらディルドにイかされている。
「そうだ、舌を使え……フェラチオは上手いじゃないか、合格だよ」とあの人に言う。
「ありがとうございます」って何で答えてるの?
母を売ったの?
「なぁ、寝取られ女って最高だろ?お前も見ながら濡れてるんじゃねぇか?」とパンツの中に手を入れられた。