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ただ犯されたいの
第5章 【大嫌いな義理父と寝取られ母】
「やめて!」など言えるはずもなく、下を向いてひたすら耐える。
クチュクチュと膣穴に挿入る指で鳴らされて後ろから固くなった肉棒をお尻に擦り付けてきた。
歯を食いしばり目を閉じる。
食卓テーブルから下ろされフェラチオさせられている母も四つん這いになったら後ろから着物男に挿入された。
横顔からも涎が見える。
手錠を掛けられた手で身体を支えピストンを受ける母のいつになく淫らな喘ぎが男たちを誘発させる。
「ハァハァ……どうだ、私のオチンチンは……まだまだいけるだろう?」
「あぁっ…あぁっ…あぁぁぁっ……!」
「あぁっ…!ダメだダメだ、そんなに締め付けたらちょん切れてしまうよ、キミの奥さんは大胆だ」
そう言われた義理父は私の手マンをやめてパンツを脱がした後、後ろに立って太腿の間に固くなった肉棒を出し入れしてきました。
親娘で四つん這いにされています。
「ハァハァ、さぁ、遠慮なさらず好きなだけ出してくださいよ」
「キミもモノ好きだねぇ」
「あぁっ……イクっ…イクイクっ」
「旦那さんの前で奥さんがイってるぞ?他人のオチンチンでな」
「このアバズレ女が…!たっぷり罰を与えてやる!ほぉれ、まずは娘に生ハメだ」
勝手に怒って勝手に私の中に沈めてくる。
反り返る身体を受け止められ下半身は繋がった。
二の腕を掴み素股で濡れまくっていたオマンコを突き上げてくる義理父の固い肉棒に頭の芯まで痺れた。
「お、そちらも始まったな」
悪夢の展開です。
母は寝取られ、私は義理父に犯される。
同じ空間で、母は涎を垂らし喘ぎながら自ら腰を振りイキ狂う。
私もギリギリまで耐えるが臭い肉棒でヌレヌレのオマンコを串刺しにされ痙攣を繰り返しイキ狂う。
「ハァハァ、いつもより締めるじゃねぇか、やっぱり興奮してんだろ?母さんのあんな姿見て、俺もずっと勃ちっぱなしだぜ?アレ見て濡れるお前になっ」
腕を後ろに引かれ反り返る身体。
お尻が揺れるほど激しく打ち付けられ思わず声を漏らしてしまいました。
「はぁん……あっあっ…んんっ」
「おうおう、我慢出来なくなったか?気持ち良いよなぁ?お義父さんのオチンチン気持ち良いだろ?」
「うぅっ……あっ……」