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ただ犯されたいの
第5章 【大嫌いな義理父と寝取られ母】





「ほら言えよ!」




「お義父さんのオチンチン気持ち良いです…!」




お尻を高く上げさせられ激しく打ち付けるピストンに意志とは関係なく潮を吹いた。




「ハハハ!しょんべん垂れてんぞお前…っ」




同時に母も吹かされていた。




「着物が汚れちまうだろ!端たねぇ女だな!すみませんね、何にも出来ない嫁で」




「構わんよ、出来る事はあるんじゃないか?こうして私に抱かれ子種を受け取る事だ」




「ギャハハ!それ最高ですねぇ、2人同時に…なんてどうですか?」




「面白い、興奮してきたよ」




男同士の会話が続く中、私たち親娘は常にピストンを受け止めていた。
途中で何度も絶頂し、愛液も泡を吹いている。




「スワッピングしますか?」




「私にも味わせてくれるのかい?」




「勿論ですよ、ささ、どうぞ」




私から抜かれた肉棒はすぐに違う肉棒と交代した。
休む間もなく着物男のピストンでイキ狂う身体。
義理父と違って正常位で挿れてきた着物男は私の中で予想以上に暴れ回った。




隣では夫婦でセックスしているが終始着物男に対する無礼を罵りながら串刺しにして母は大量に潮吹きさせられていた。




「ハァハァ…なんてきついオマンコなんだ、クセになりそうだ、こちらに先に出してしまいそうだよ」




「構いませんよ、お好きな方……もしくは2人に」




「ハハハ…!そんな元気はないよ」




徐々に射精に近付いていくピストンに思わず声が漏れそうになる。




「聴かせておくれ、私のオチンチンでイク声を…っ」




隣でピストンしていた義理父が「仕方ねぇな」と母から抜いてこちらに来た。
頭の方に回り、そこから私の脚を抱えてマンぐり返しするのです。
仁王立ちしたまま着物男はピストンに勤しみ、ポルチオイキと同時に飛び散った潮は着物に付着した。




「若いねぇ、同じくらい私も出さないとな」




「ええ、たくさん出してくださいよ」




そう言っていたのに激しく腰を振り「うっ…!」と射精する瞬間、私から抜いた着物男はシコりながら移動し、正常位のまま横たわる母の中に挿れて射精しました。
すぐに義理父は私に挿れてきてものの数秒で中出ししてきたのです。
何度も何度も続く悪夢でした。














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