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ただ犯されたいの
第6章 【新米教師は今日も輪姦される】
「んんっ……はんっ……やめ…なさい…っ」
「おぉ、すげぇ〜先生の中に俺のが挿入ってる〜超気持ち良いぃ〜」
「こんな事して……どうなるかわかってる…のっ」
「さぁ?俺らバカだからわかんなーい!」
「ギャハハハ…!!」
「ねぇ、先生!次は俺のも宜しくね?」
「おい、次は俺だぞ」
「俺だろ」
身体や服に射精されては次々と新しいペニスが挿入ってくる。
やめて…は彼らの興奮剤だ。
鬼畜にも私は、使われていない教室で生徒数人に強制レイプされている。
事の発端は生徒の喫煙現場を目撃してしまい、その場で注意した事に腹を立てた生徒たちによる復讐劇だ。
本校は由緒正しき歴史のある有名私立の男子校。
教師の採用基準もトップレベルでその中のほんの一握りだけが本校に採用される。
私も死ぬ気で頑張ってこの学校で教鞭をとるのが最大の夢でした。
それなのに蓋を開けた途端、歪んだ教育の塊に戸惑う日々。
あんな狭き門をくぐり抜けて来たというのに私は、突然問題児クラスを担当させられました。
いわゆる、お金を積んで裏口入学してきた子たちばかりのクラスなのです。
それでも何とか奮闘し、ベテラン教師からも色々とアドバイスを貰いこのクラスにも慣れてきた頃だった。
真面目だと思っていた生徒の喫煙。
「退学になりたいの?善悪の区別はしっかりつけないと」
その言葉が引き金となり今に至るのです。
しかもその時の生徒だけじゃない。
クラスごと私を次々に。
ロープのような紐で両手は縛られ、最初は脚も広げられたままロープで。
今は人数も増えて縛る事はなく、誰かが下から私の中に押し込み、誰かが口の中にペニスを挿れる。
空いた手で誰かのペニスを握らされる。
「ほらほら先生、俺のも舐めてよ」
「手止まってるよ〜?もっとシコってよ」
「あぁっ……今マンコ締まった!マジやべぇ!」
終わらないレイプに気を失うのも今に始まった事ではない。
ぐったりしてもう動けなくなるまで精子まみれに。
気を失ってからは何が起きているのかわかりません。
「先生またね」
その声を遠くで聴いてホッとし意識を手放すのです。