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ただ犯されたいの
第6章 【新米教師は今日も輪姦される】
誰にも相談出来ません。
第三者に言えば私が生徒を強制レイプした事にして懲戒免職させると脅されています。
それが出来てしまう後ろ盾が彼らには充分ある。
誰も逆らえない状況下に居ました。
授業は愚か、放課後まで使って私は彼らの性玩具とされていたのです。
「ハァハァ……俺、先にクンニしたい」
「いや…っ」
抵抗すれば無数の手が私の脚を広げてくる。
クラスで一番ガタイがいい大きな彼が見様見真似でオマンコを舐めてきた。
誰かがそれを撮り、押さえつける手とは違う手で乳首を抓まれたり誰かの舌が舐め回す。
「美味い、美味い、先生のマン汁…ずっと舐めてられる」
「んんっ…やめ…て…っ」
「煩い口は塞いじゃおう」と学級委員がイマラチオしてくる。
後頭部を持たれて喉奥まで咥えさせられ噎せ返る。
「ほら、咥えろって」
再び口に挿れられ数人に犯される。
「ヤバい、もう痛い、先生の中で爆発してぇ」
自らベルトを外し勃起したペニスを仰向けに寝た私の中に正座したまま挿れてくる。
身体を反って結合部をアップで撮影させる為だった。
「先生のオマンコちゃんと撮れた?後でくれよ?」
撮り終われば脚を曲げられがむしゃらにピストンしてきてちょっと痛い。
大きな身体が覆い被さるように激しく動く。
「あぁ……コレが女のオマンコかぁ!やべぇ!やべぇ!あぁ、クソっ!出ちゃいそう…!」
「早く代われよ」
「おい、次俺だろ?」
皆、それぞれ勃起してシコりながら順番を待っている。
今日も気を失うまでレイプされ続けるのね。
途中からは抵抗力も失い、されるがままの玩具と化す。
「先生?俺は後ろから挿れるね?一緒に気持ち良くなろうね」
もう誰が誰なのか把握しきれない。
口もオマンコも同時にされていたし、顔射も目頭に飛ばされ視界も充分になかった。
「あぁ、コレ先生もイってるよね?めっちゃ震えてんじゃん、あ〜悪い先生だな、生徒のチンコでイキまくってさぁ!」
「クリトリス触ったら潮吹いちゃうんじゃないの?」
「わわ、やべぇ!めっちゃオシッコみたいなん出てる!」
もう為す術もありません。
心とは真逆に身体だけが反応しています。