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ただ犯されたいの
第6章 【新米教師は今日も輪姦される】





「あぁっ…!出るっ…!」




また一人、果てていく。
若さゆえのツンとする匂いを放つ精液。
終わっても終わってもまだ誰かのが挿入っている感覚。




「やべぇ……先生まだ痙攣してるよ、もう俺ら出ねぇって」




「俺らじゃ物足りないって?」




「イキ過ぎてオマンコおかしくなっちゃったのかもよ」




「俺、こんなに出しても帰ったらまた先生とヤリたくなってんだよなぁ」




カシャカシャとスマホを向けて撮ってくる。
乱れに乱れたレイプ直後の私。
服ははだけて胸もオマンコも晒して。
顔や身体は生徒たちの放った精液まみれ。




「俺らの担任最高だよな、生徒一人ひとりの射精管理までしてくれんだから」




「せーんせい、また明日もそのオマンコで俺らの面倒見てね」




やっと終わった………解放される、そう思っていました。
とにかく早く拭き去りたい。
起こそうとする身体はまだ力が入らなくて教室の床で寝そべっている。




意識も朦朧とする中、教室のドアを開けて「入れ」と言われている人物が居ました。
おそらく、見張りなんかをさせていたのでしょう。
その人が入るとまたドアは閉まります。




誰……?また生徒……?
まだ犯されるの……?体力ないわよ。




横たわる私の目の前までやって来て、学級委員の子がその人に何やら喋ってる。




躊躇う様子に「ヤレ」の一言。
ぞろぞろと出て行く生徒たち。
近くにビデオカメラだけセットされていてその人と2人きりにさせられたようです。
ぐったりする私に何度も「すまない」と謝られ、正常位で固くなったペニスを挿れてきました。




イキ狂った後の身体はまだ敏感で思わず仰け反ってしまう。




「はぅあっ…!」




謝ってきた後のピストンとは思えないほど最初から激しいものでした。
体重をかけてくる重いピストンにオマンコは悲鳴をあげる。




誰……!?生徒…じゃない。
恐ろしい光景はどんどん上書きされていく。
新しく担任を持つに当たり、いつも相談に乗ってもらっていたベテラン教師の方でした。
結婚もしていて3人目のお子さんが産まれたばかりだと聞いていたのに。




ハァハァ…と荒々しい息を吐き私に覆い被さっている。
「許してくれ」とマングリ返しまでして。










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