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ただ犯されたいの
第6章 【新米教師は今日も輪姦される】





どんなに偉い教師でも逆らえない状況でした。
生徒たちの後で見張りをしていた教師にもレイプされる。
男らしい腕を掴んで重々しいピストンに潮吹き絶頂してしまうのです。




その姿に生徒たちは興奮してレイプは続く。
先生もその気はなくともこうしてペニスを固くし私を串刺しにする。
ヤレの一言で平気でレイプに加担するのだ。




教師という道を外してまで守らなきゃならない自分の立場と地位。
家族が居るなら尚更なのかも知れない。
加担してくる先生はその先生だけではありませんでした。




複数レイプを終えた後、その日見張りをさせていた教師を巻き込みレイプさせる。
それを皆で見ながら口々に野次を飛ばすのです。




「おいおい、やべぇよ、先生が先生ヤっちゃってるよ?」




「だってうちの担任ちゃん、俺らじゃ満足してくれねぇからさ」




「つーか先生まだ勃つんだね?若い女見たら勃っちゃうか?ハハハ!」




「先生、もう孫もいる歳だろ?いけないねぇ、新人教師に手出しちゃって」




近くに来て撮ったりピストンが遅いと足蹴りして「ちゃんと仕事しろよ、クソ豚野郎」と罵り腰を振らせる。
互いに被害者なのだ。




「もうやめて……お願い」 




何度そう訴えてもカメラを向けてケタケタ笑うだけ。
余計に長くなるだけだと悟りました。




「先生、そろそろ出していいよ、つーか出すとこ見せろ」




「お、初の中出し!?やべぇ、見たい見たい、生で見れるとか俺また勃つぞ?」




一生懸命腰を振る先生はそれだけは勘弁してやってくれと頼んでくれた。
そんな事聞いてくれる相手ではないのに。




「せーんせい、何言ってんの?お前明日から此処に籍置けなくしてやろうか?もうすぐ定年だろ?大人しく過ごしてりゃ退職金だってがっぽり入るんだからさ、今までの苦労全部水の泡にしちゃう気?ま、やる気がないなら他の先生呼ぶけど」




「ま、待ってくれ!やる……やるから」




「最初からそうしとけよ、萎えねぇうちに早くしろ」




「わ、わかった……本当、すまない、もう少しだけ我慢してくれ」




真上でそう声がして、結合部を激しく擦られました。
教育の現場で誰より頼りになるエキスパートでした。
その先生に今、中出しされる。











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