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ただ犯されたいの
第6章 【新米教師は今日も輪姦される】
「たっぷり出せよ?」と言って撮りながら周りに集まって来る。
生徒たちに囲まれて教師同士がセックスしてる。
「ほら、手伝ってやるよ」
誰かが私の乳首を両方弄り、クリトリスも同時に。
どうせならイキながら中出しされてよ…との声もした。
真上からも撮られ、結合部に関しては前からも後ろからも撮られていた。
準備万端で迎える生の中出し。
今か今かと皆が待ち構えている。
「ハァハァ……あぁ……出る…っ」
「おぉ…!出せ出せ…!」
私も静かに痙攣しイってしまいました。
ブルッと震えた先生のペニスからポルチオ付近で射精されているのを感じます。
ゆっくりピストンを2回。
中に出された精子を奥へ奥へと運び、残り精子も出し切る。
「よし、抜け」
そう言われてゆっくり抜くとドロッとした体液がオマンコからアナルへ向けて垂れ流れると更に興奮し、割れ目を広げて膣の中を見たり指で掻き出したりされた。
「すっげぇドロドロ……」
「やべ、勃ってきちゃった」
「もう一回抜くかぁ?」
恐ろしい時間はまだ終わりを迎えません。
こうしてエンドレスに続く日もありました。
授業中、私の中にセットされたローターを皆が順番にスイッチを入れて刺激してくる。
内股になり悶え、喋れなくなる私をニヤニヤしながら見てる。
一人が席を立ち近付いてきて股関を擦り付けてきた。
「座り…なさい、授業中…よ…っ」
「欲しいなら欲しいって言わないと……ほら、下着濡れて困るの先生だよ?今すぐ俺の舐めて良いよ」
舐めて良いよ…は舐めろという意味でした。
ローターを強にされたままの私は震える身体を抑え、教科書を置き、教壇の上でしゃがみ、生徒のズボンのファスナーを下ろすのです。
ハメ撮りみたいにスマホを向けてフェラチオされる様子を撮る生徒。
周りの生徒は「マジかよ〜」と囃し立てている。
用意されていた今日のシチュエーション。
「先生、授業してくださいよ、もう我慢出来なくなったんですか?良いなぁ、俺もフェラされてぇ…」
「授業中に先生が生徒襲っちゃってまーす」
「他の先生呼んで来ようぜ」