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ただ犯されたいの
第6章 【新米教師は今日も輪姦される】
はじめのうちは涙を流したりしましたが、もうそれもしなくなりました。
泣けば余計に煽ってしまうからです。
彼らが満足して終わるのをひたすら待ち続ける方が早く解放される事を学びました。
早く……皆で輪姦しなさい。
一人でも早く果てて此処を飛び出したい。
皆で集って私のイク姿をカメラに収めたいだけでしょ。
「あぁ……イキそ…っ」
一人目は口内射精で終わらせた。
教卓に手をついてバックで二人目に挿入されている。
皆に向かって立たされて喘ぐ姿を晒され激しいピストンにイかされる。
「ハァハァ…先生、授業中っすよ?俺にこんな事させて教師失格っすね」とピストンしてる子が言う。
その時教室のドアが開いて一人の生徒が違うクラスの真面目そうな子を連れてきた。
授業中だというのに連れて来られて目の前で生徒とセックスしている私を見て驚いている。
それもそうだろう。
彼は特進クラスの子で常に成績もトップクラスだ。
しかし、驚きながら下半身は反応していて勃起している。
学級委員の子がその子に肩を組んでピストンされている私に向かって言うの。
「せーんせい、ただただこんな事しててもつまんないからさ、今日はコイツの童貞もらってやってよ」
そう言われてその子自身が驚いている。
「お前も綺麗な先生とシたいだろ?タダだぜ?俺らの前で卒業しろって」と無理やり納得させているように見える。
二の腕を後ろに引かれ激しいピストンに変わる。
「あっ…はんっ……」
「ほらほら先生、締めて?俺イケない」
後ろから抱きつくように身体を密着させ射精準備に入る。
静かにイクと締め付けたみたいですぐに抜かれた。
脚に伝って落ちる精液。
二人目が終わった。
この子の童貞を卒業させたら……また皆が襲ってくるのだろうか。
もう身が保たないよ。
いつまでこんな精神を抉られるような事をしなければいけないの。
私の夢は何だったの。
「ほら、先生空いたぞ?オナニーばっかじゃつまんねぇだろ?生身の人間で抜いてもらえよ」
押されて私の元によろけながら来た。
顔を真っ赤にして彼もどうすればいいのかわからないよね。
ここは、私が守ってあげなきゃいけない気がした。