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ただ犯されたいの
第6章 【新米教師は今日も輪姦される】





向き合ってゆっくり壁側に彼を立たせた。
「大丈夫だから……目瞑ってて、すぐ終わるから」
そう言って私はまたしゃがみベルトに手をかける。




「おぉ、今度は先生、特進クラスの生徒にまで手出して童貞奪っちゃうのかよ〜」
「とうとう先生のフェラ、経験しちゃうのかぁ」
「大丈夫?即イキしちゃわない?ちゃんと挿れるまでしてあげてね〜」




下着をズラし、勃起したペニスを握るとそれだけで我慢汁が溢れてきてる。
「あっ…」と喘ぐのでゆっくり手コキしてあげて濡れている先端を口に含む。
フェラした途端「おぉ…」と皆の声が上がり、彼も緊張感が高まる。




なるべく射精しないよう優しくゆっくり頭を上下した。
ドクドクと波打つのがわかる。
お腹に力を入れて必死に我慢して。
そう、目を閉じてて。




「気持ち良いかぁ?先生の頭持って腰振ってみろよ」




誰かが囃し立て言われた通りに彼も動く。
更に口内で大きくなった気がした。




「き、気持ち良いです…!」




裏返った声で叫ぶ彼に皆が笑った。
喉奥まできたペニスに舌を絡ませる。




「イキそうになったら一旦抜けよ?」
「初めてのフェラチオどう?」
「先生さ、みーんなの童貞もらってくれんだって」
「女知れて良かったね〜」




「あっあっあっ……先生、ヤバい」




イキそうになったところを寸止めし、口から抜いたらビクビクと上下に動くペニス。
我慢汁もトロリ…と濡らしている。




いよいよ童貞を奪う時が来た。
一斉にカメラを向けられて困惑する彼を床に座らせて「大丈夫だからね」と跨がりました。




「待って待って、挿れるとこ撮らせて」




カメラアングルを決める為に中断させられる。
彼のを持って自分の中に沈める。
挿入った瞬間「あぁっ…!」と悶える彼を皆が笑うから「静かに!」と初めて声を荒らげた。
シーンと静まり返る教室。
「イク瞬間がわからないでしょ」と小さく付け加えた。




「先生優しいね〜可愛い顔して腰つきエロいしさ、童貞にとっては神だよな」




私の声に驚いたのか彼自身も私を見上げていた。
「動くね」とゆっくりピストンを始める。
眉間にシワ寄せて顔歪ませながら騎乗位で攻める私から目を離そうとしない。




何で?すぐ終わるから。
出して良いから。









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