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ただ犯されたいの
第6章 【新米教師は今日も輪姦される】





「あれれ〜?童貞じゃなくなった途端欲が出ちゃってんじゃん、キスしたいんじゃね?」
「ギャハハハ!キース、キース」




周りの声に負けじと彼も叫ぶ。




「あっ…あっ…先生、キスしてください!」




「おい、こいつマジかよ、すげぇ」
「先生、してあげてよ」




筆下ろししてるだけでも精一杯なのに。
でもこの場を収める為にはした方が良いのだろう。
ピストンを止めて唇を重ねた。
深い…方が良いのかな、と舌を割り入れると声を漏らし絡ませてきた。




「エロ……やば、勃ってきた」
「次、俺としてくださーい」
「待て待て、先に童貞くんイかせてあげなきゃ」




「あっあっ…先生っ…」




グググ…と奥まで挿れて根元から締め上げる。
「出ちゃう!」と叫ぶので抜いて寸止め。
肩で息をして射精出来なくて残念そうな顔で私を見るの。




「あーぁ、最初は中で出させてあげてよ先生」




冗談じゃない。
もう此処にまともな生徒は誰一人居ない。
諦めてはいたけどまだ捨てなければならないモノがあるようだ。





「ほら、童貞くんも先生にして欲しい事あったら今のうちに言っときな?」




誰かがそう煽ると真っ赤な顔した彼は私のピストンに震えながら。




「せっ…先生のおっぱいが見たいです!」




その一言で後ろから笑い声と無数の手が私に伸びてきて服を剥ぎ取られた。
ブラジャーも外され上半身は何も纏わない裸体となる。




「すげぇ揺れてるだろ?揉めよ、舐めるか?」




もう恥辱感など己の性欲で掻き消されているようだ。
彼は両手で私の胸を鷲掴み、顔を沈め乳首を舐めてきた。
頭を抱き締めるようにして背中を反らしピストンする。




「おいおい、先生も感じちゃってんじゃん」
「案外、先生もヤリマン〜」
「今日のオカズになるわ〜」
「マジで次は俺にヤラせて?」




先生も感じてる…?
そうよ、私はこの子たちに囲まれて童貞を卒業したばかりのペニスに本気で腰を振り絶頂しようとしてる。
どうかまだイかないで、耐えて。




近くで撮ろうとする者。
すでにペニスを外に出しシコっている者。
筆下ろしを見て射精してる者。
授業を終えるチャイムが鳴っても私は腰を振り続けていた。









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