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ただ犯されたいの
第6章 【新米教師は今日も輪姦される】





「あっあっ…先生イクっ……出、出るっ」




ギリギリのところで抜いて咥えてあげた。
口内でドバっと射精した精液はとても濃くて苦い。
仕方なく喉を鳴らし飲み干すも、口を離しシコってあげたら二回目の射精もした。
手にベットリ着いた精液に周りが興奮してる。
筆下ろししてしまった。





「ほら、先生がお掃除フェラしてくれるってさ」




そう言って数人に彼から引き離され四つん這いにされる。
言われた通りフェラチオしたら興奮しきった彼らの一人が後ろから挿入してきた。
揺さぶられながら残り精子を舐め取って逃げるようにして彼は教室から出て行く。
その後は周りに無数のペニスがやって来て咥えさせられたり手コキさせられたりと性奴隷の時間はまだまだ続くのでした。




放課後になる頃には脚を開いたまま自然と腰が痙攣するほどクラス全員のペニスが挿入されていたと思います。
途中意識も途絶えていました。
痙攣だけは止まらず私を苦しめる。




「せーんせい、オマンコ壊れたみたいだからまた明日にするね」




ぞろぞろと帰って行く後ろ姿を見て、安堵の涙を流すのです。
身体中、精液だらけで臭います。
運動部のシャワー室を借りて泣きながら洗い流し帰宅する。
他の先生方はもう見て見ぬ振りです。
仕方がないのは重々承知です。
妊娠だけはしないように欠かさずアフターピルを服用していました。





そして、翌日は朝から妙な空気感でした。
職員室には先生が一人も居ません。
私の席にポツンと一人の影が。
ドキッとしました。
私を見つけて笑顔で彼はこう言うのです。




「遅いよ先生、待ちくたびれちゃった」




担任するクラスの学級委員です。
こんな早くに職員室で一体何をしているのだろうか。
私を待っていたなんて……嘘に決まってる。




「おはよう、どうしたの?」




「そんな事よりさ、早く来て?凄い事になってるから」




こっちの質問などお構いなしに手を引かれ連れて行かれる。




「えっ?何処に行くの!?」




「決まってるじゃん、教室だよ」




グイグイ引っ張られコートも脱いでないのに、来たまんま。
バックだってまだ掛けてる。




「はい、連れてきましたー!」と教室のドアを開けると一瞬脚が竦んだ。
身体中が嫌だと叫ぶのです。









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