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ただ犯されたいの
第8章 【院長先生の執拗な種付けレッスン】
「あぁっ……院長、中に……中に出してぇ…っ」
「ハァハァ……今日はフェラチオ、2人にしてたな?どうだった?濡らしてたのか?」
「あぁん…あぁん……早く院長のが欲しかった…の」
「お前はこうするのが好きだったなぁ?」
乳首を抓りあげGスポットとポルチオを交互に刺激していく。
「あぁっ…ん…それイっちゃう!ヤダ、まだイキたくない…っ」
「お前の身体は正直だ、ほれ、もうイクな?」
激しく打ち付けるピストンに海老反りしながらイキ狂う若い看護師。
院長は軽く射精してその場は終わる。
「ありがとうございました」と帰って行くのだ。
そうすると今度は別室で控えていたベテラン看護師が院長のペニスを咥え出す。
「全部出しきってないでしょう?最後は私の中で出してください」
「よくわかっているな、だからお前は手放せないよ」
髪を撫でて目を細くする。
「嬉しいです」
竿を持ちながら舌を這わせ睾丸もしゃぶりつくす。
ベテランともなれば院長をチングリ返ししてアナルにも舌を沈めるのです。
自分の脚を押さえて「挿れなさい」と指示をする。
素早くペニバンを着けた看護師はトロリ…とローションをアナルとペニバンに着けたあと正常位でペニバンをアナルに挿入しました。
「気持ち良いですか、院長」
規則正しいリズムで腰を振る看護師に「唾を垂らしなさい」と更に指示を出す。
口から垂れる唾液を舌で受け止め喉を鳴らす。
徐々に激しくなるピストンに院長も我慢汁を垂らしながら前で勃起したペニスを揺らしていた。
アナルセックスをしつつ唾を垂らしたペニスを手コキされる。
カエルがひっくり返ったような情けない格好をしているが両方攻めに合い、思わず射精してしまうのであった。
ペニバンを抜いた看護師は「そんなの嫌です」と自ら跨ぎ、射精したばかりのペニスを膣の中に押し込めた。
「あぁっ…!もうダメだ、もう出んぞ!」
「勃ってらっしゃるじゃないですか…!あぁん……はんっ…私の中で出すまで終わりませんから…っ」
「よせ、ハァハァ…仕方のない奴だ、これで満足か!?」
激しく下から突き上げてものの見事に秒で絶頂させました。
起き上がり尻を着いたままピストンします。