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ただ犯されたいの
第8章 【院長先生の執拗な種付けレッスン】
「私に勝てるとでも思ったか?浅はかな……お仕置きが必要みたいだな」
「ハァハァ…申し訳…ありません、どうか…許してください」
「ダメだ、このままお前を抱き潰すぞ」
「あはぁん……あっあっ……イクっ!」
「さぁ、どんどん締めろ、まだまだイかせるぞ」
「あぁっ……!!」
ベテラン看護師はオマンコの中に大量に射精されても勃ちっぱなしの絶倫ペニスに意識が飛ぶほど犯され続けたのです。
その翌日は必ず休ませる。
シフト通りでした。
「奥さん、今日はどうしてご主人が居ないのですか?お仕事で?」
「ハァハァ……はい」
「もしかして、私にこうされたくて一人で来たんじゃありませんか?」
検査をすると言って触診の診察台に奥さんを乗せ、仕切りのカーテン越しでゴム手袋をした手で手マンを繰り返す。
カーテン一枚隔てた距離で手マンしながら影は沈み、クンニへと移ります。
「あっ……んっ……はんっ」
「診察中はお静かにお願いしますよ」
「は……はい」
卑猥な水音と巧みに刺激する指ピストン。
勃起したクリトリスを舌先で転がし絶頂を誘う。
お尻が浮き上がりアナルの方まで愛液を垂らす奥さんは堪らず声をあげてしまう。
「ハァハァ、イクっ……イクイクっ」
激しく痙攣する身体を押さえ「お静かに」と忠告する。
イった直後でもクリトリスを攻め続け声をあげさせる。
両足は固定されていて触診台からは看護師に外してもらわないと動けない状況です。
決してカーテンは開きません。
「院長先生……早く……もう……」
「触診を続けます」
「お願いします……もう、挿れてください」
「器具、入りますよ……痛かったら仰ってください」
完全に火照らされた身体は言うことを聞かない。
前回の診察では先っぽだけ挿れられた患者です。
我慢も効かなくなってきているのでしょう。
自らお願いさせるのも院長の手腕です。
器具というのは本物ではなく、院長のペニスです、
固くなった亀頭から膣の中を押し広げて挿入っていく瞬間から腰を振って患者は悦ぶ。
「あぁっ…あぁっ……良いっ……もっと」
全部挿入っただけで飛沫を上げるオマンコはイキ狂う。