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ただ犯されたいの
第9章 【おばさんのオマンコ舐めたい、挿れたい】





「やっぱりオマンコ見せてくれませんか?」




「はぁ!?学校で何かあったの?あ、エッチなの見て興味あるのはわかるけどさ、そういうのはちゃんと好きな子とそういう雰囲気になって、ちゃんと合意の上でするべき事なのよ?」




「だから僕はあなたが好きです」




「ただの興味本位でしょ?大人からかうのも止しなさい」




え、ちょっと、何か息の仕方が怪しいけど!?
ハァハァ…言ってるし。
やっぱりもう帰ってもらおう。
ひとりで抜きなよ〜!やり方知ってるんでしょ?




ガタッと立ち上がったので肩を上げて驚いた。
そしてもう一度言うが、めちゃくちゃ勃起してる。
服の上からでも凄いわかる。




「ハァハァ……でもコレ……どうしたら良いですか?痛い」




「コ、コレって…?」




聞き返した事を秒で後悔した。
ベルトを外し下着の中から跳ね上がるように外に出たまっさらな股関。
黒光り一切なしの久しぶりに見た、童貞くんのオチンチン。
先っちょはトロリ…と濡れていて幹がめちゃくちゃ太い。
ヒクヒク上下に揺れるオチンチンを握って泣きそう。




「さっきからずっとこんなんで……」




「え、オナニーとかした事ないの?」




「仕方がいまいちわからなくて……こうやって擦るんですよね?でも痛くて途中で止めます」




「じゃあ……ずっと出さずに?朝起きて出てたり…とかは?」




「何度か……でもこんな先っぽから透明なの出てるなんて初めてかも」




「そ、それ指に絡めて擦るんだよ、それかローション、なければ自分の唾とかでやるんじゃない?」




旦那が昔そんな事言ってた。
付き合ってた時、私の写真見てひとりで抜いてたって。
男のオナニー動画も何回か見たことあるし全く知識がない訳じゃない。
色んな引き出し開けて中学生に指導しちゃってるよ、私。
何の時間よ、それに何見せられてるの?




「こうですか?」って目の前でオチンチン扱き出したし。
同じ階の中学生だよ!?
ヘタしたら私が犯罪者になっちゃう。




「お願い、見てください」




「ちょ、何今やってんのよ、帰ってからしなよ」




「合ってますか?コレ」









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