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ただ犯されたいの
第9章 【おばさんのオマンコ舐めたい、挿れたい】





仕方なく5秒ほどガン見する。




「そう、そんな感じじゃない?」




「あ、でもやっぱり痛い…」




「え?嘘でしょ?オナニー動画見たことないの?」




「え、わかんない…です、僕、病気か何かですか?」




「いやいやいや、それ、正常だから」




「うぅ……あっ……痛い」




「ねぇ、力入れ過ぎなんじゃない?痛くは…ないはずなんだけど、自分で加減出来るでしょ?」




「お願い、見て…くれませんか」




「み、見たよ」




「教えてください」




マジか……ウソでしょ?
オナニー教えてとかどんな神経してんのよ。
それかググれ!もう!
まだハァハァ言ってるし。
ずっとオチンチン出されてるのも嫌だしな。




同じ階の住人で居させてよ……本当勘弁して。




隣に座っただけでこっちが変に緊張してきた。
お臍の方まで向いている大きなオチンチン。
彼を見上げるとめちゃくちゃこっちに頼ってる目をしてる。
いや、知ってはいるけどそんなテクニシャンじゃないからね!?




「手、退けて」




「あ、はい……」




何でこんな事しちゃってるんだろう。
恐る恐る握り締めたオチンチン。
固い……ビンビンじゃん。
我慢汁もあまりなかったので、顔を近付けて唾を垂らしてあげた。
直に落ちただけで声あげてる。
可愛い喘ぎ声に一瞬、気が変になりかけた。




ゆっくり唾液を伸ばしながらシコる。
上下に擦るだけで甲高い声。
我慢出来ないみたいで、着ていたTシャツの裾を捲り口で咥えて声を押し殺している。
その際に見えた鍛えられた腹筋に目を奪われる。
スポーツしてるんだろうなって身体つき。




「ぐっ……ふぅ……ふぅ……んんっ」




どうしよう、思いのほか必死に堪えている彼の姿に沸々と眠らせていたサディストの部分が蘇ってくるような……とにかくヤバいかも。




「こんな風に手動かして……ずっとしてたら気持ち良いとこわかってくるだろうし……そのうち射精すると思うよ?出る瞬間はちゃんとティッシュとか手元に置いておいてキャッチしてね?じゃないとその辺汚れちゃうから」




「何で……あなただとこんなに気持ち良いんですか?」




「し、知らないよ…ほら、交代して」




「あ、やめないで」











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