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第9章 【おばさんのオマンコ舐めたい、挿れたい】

「自分でやらないとわからないでしょ？」




「ハァハァ……気持ち良い……だからお願いします」




「え、最後まで…するの？」




「手コキでイってみたいです」




「ちゃんとお願いしてみなよ」




「あっ……あの、手コキで僕をイかせてください」




「辛いの？出せなくて」




「ハァハァ……はい」




「1回だけ……だからね？」




「はい」




唾液を追加してクチュクチュと卑猥な音鳴らして目の前でシコってあげた。
亀頭のところは少しキュッと握って裏筋も指の腹で刺激を続ける。
不覚にも少し本気になっちゃったりして、大人気なかったかと思います。
本当はオチンチンをシコりながら私もムラムラしていた。




なるべく顔には出さないように痛くないように高速で全体を扱く。




あぁ………あれ、違う。
これは彼の声じゃない。
これは……私の興奮して止まない乱れた吐息だ。




「あっ…あっ…」




「なに？もうイキそう？イクの？」




スピード止めてやんないから。
一気に抜いてあげる。
火照った身体、なかなか収まらないじゃない。
こんな童貞の男の子相手にどうかしてる。




ご無沙汰だから…？
昼間は一人だとたまにオナニーしたりするし…？
私……またこのオチンチン思い出してシちゃいそう。
可怪しい……可怪しいよね。
でもめっちゃこのオチンチンに欲情しちゃう。
足りてるのにダラダラと涎みたく垂らしてシコる。





「すみません……あっ…出ちゃう、ティ…ティッシュ…！」




その声に慌ててティッシュで押さえ込んだ。
ドクドクと波打って射精を受け止める。
大量だ……凄い溜まってたみたい。
ティッシュ2枚じゃ足りなかった。
ちょっと手に着いてティッシュを追加する。




「す、すみません」




「ん……射精、おめでとう…なのかな？ハハハ、出たね」




こ、これは初めての共同作業…？
吊り橋効果……的な？
変な空気に包まれている。
お互い意識してるのがモロわかる。




まだ…………欲しい………………




ダメ……ダメよ。
何考えてるの？
私、主婦だし旦那も子供も居る。
彼は未成年。
お願いされたからってこんな事。
許されるはずがない。