この作品は18歳未満閲覧禁止です
- 小
- 中
- 大
- テキストサイズ
温泉宿の秘密のオナニー
第1章 秘密の逢瀬
「そんなに気持ちよさそうなくせして、私のせいみたいにいうのね」
「気持ちいいです……。はぁ……はぁ……。ゆり様の、おかげです……。だから、そろそろイかせて下さい。あぁ……ゆり様としゃべるだけで、イキそう……」
はぁ、あぁ……と喘ぐ男を私は見下ろす。
必死に腰を振り、手を動かす男。
「いいわ。イキなさい」
「はひ……」
もはやまともに返事もできずに、男はさらに手を早く動かし腰を突き出して昇りつめていく。
ジュク、ヌチュッヌチュ……と皮と溢れたお汁でヌルヌルになっている亀頭が擦れる音が響く。
「あぁ……、出ます!ゆり様の前で、イキます」
男は必死だ。
「イクイクイク……。あぁ……、でるぅ……」
そういった男の一物の先から白い体液が勢いよく噴き出した。
男はまだしこしことしごいては、ドピュッドピュッと吐き出し続けた。出なくなったのか男はまだいきり立つ棒から手を離したが、それはまだびくびくと時折跳ねている。
「はぁ……はぁ……。ゆり様、最高でした。今までで一番気持ちのいいオナニーでした」
途切れ途切れに男はそういった。
「それはよかったわね。さっさと床を拭いて、その汚いおちんちんを洗ってきなさい」
その言葉に男はいそいそと床を拭きだした。
私は知らない男の精子の匂いから解放されたくて、外の露天風呂に出た。
湯船にはたっぷりとお湯が満ちている。
私はそこに足だけ入れた。
心地のいい天気だ。優しく拭く風が気持ちいい。
私がしばし足湯を楽しんでいると男が現れた。
「わたくしも露天風呂に入ってよろしいでしょうか?」
そう聞いてきたので私は頷いた。立ち上がり外に置いてある椅子を浴槽の近くに持ってきた。
「気持ちいいです……。はぁ……はぁ……。ゆり様の、おかげです……。だから、そろそろイかせて下さい。あぁ……ゆり様としゃべるだけで、イキそう……」
はぁ、あぁ……と喘ぐ男を私は見下ろす。
必死に腰を振り、手を動かす男。
「いいわ。イキなさい」
「はひ……」
もはやまともに返事もできずに、男はさらに手を早く動かし腰を突き出して昇りつめていく。
ジュク、ヌチュッヌチュ……と皮と溢れたお汁でヌルヌルになっている亀頭が擦れる音が響く。
「あぁ……、出ます!ゆり様の前で、イキます」
男は必死だ。
「イクイクイク……。あぁ……、でるぅ……」
そういった男の一物の先から白い体液が勢いよく噴き出した。
男はまだしこしことしごいては、ドピュッドピュッと吐き出し続けた。出なくなったのか男はまだいきり立つ棒から手を離したが、それはまだびくびくと時折跳ねている。
「はぁ……はぁ……。ゆり様、最高でした。今までで一番気持ちのいいオナニーでした」
途切れ途切れに男はそういった。
「それはよかったわね。さっさと床を拭いて、その汚いおちんちんを洗ってきなさい」
その言葉に男はいそいそと床を拭きだした。
私は知らない男の精子の匂いから解放されたくて、外の露天風呂に出た。
湯船にはたっぷりとお湯が満ちている。
私はそこに足だけ入れた。
心地のいい天気だ。優しく拭く風が気持ちいい。
私がしばし足湯を楽しんでいると男が現れた。
「わたくしも露天風呂に入ってよろしいでしょうか?」
そう聞いてきたので私は頷いた。立ち上がり外に置いてある椅子を浴槽の近くに持ってきた。