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私立煩悶女学園の憂鬱。
第1章 水球部 編 (1)
あんっすっごく硬い・・・ビクビクして熱くなってる・・・
彼の腰までビクッとしていた。呻き声も聞こえてくる。
気持ち、いいんだ・・・ふふっ、反応が可愛い・・・
ハムハムの次は、舌先を左右に振りながら、下から上へ強めに幹を擦
って刺激してあげる。指先で先走りの透明な液をプニプニした先端に
塗り広げて刺激する。張りが増し、ますます液が滲みだしてくる。
「くぅ、気持ちいい・・・」
黒川君の感じている声に、私も興奮してくる。顔が熱い。
私の方が止まらなくなるかも、そんな不安を感じながらタマタマに手
伸ばした。
ここも触ってあげる・・・
指先で優しく撫で、形を確かめるように摘まんでいく。
ふふっ、またビクってなった・・・素直に感じてくれて嬉しいな・・・
年齢の割には女の子慣れしていて、こうした経験も豊富なのかと思っ
ていたけれど、初心で素直な反応は年齢相応だった。
いろいろしてあげたくなっちゃう・・・そろそろ脱がしてあげるね・・・

彼のお尻側からパンツを下にずらした。鍛えられている身体はお尻も
キュッと盛り上がっている。小尻の引っかかりを感じながらずらすと
、少し遅れてパンツの前側も下にずれた。
「大きい・・・」
心の声が、思わず口をついて出てしまう。慌てて口を押えても遅い。
水着からはみ出さないようにヘアーを処理してあるから、先端から
根元まで、そしてタマタマもハッキリと見える。45度以上の角度
で堂々と勃起していた。
目を見張り、視線を外せなくなっている私を見て、見下ろしながら
笑っていた彼が言った。
「白石コーチ、気持ちよすぎて立っているのが辛いから、座っても
いいですか?」
私の返事を待たずにソファに座り、脚を開らいた。筋肉の付いた逞
しい太腿の中心で、天井を向いて直立しているモノは私の経験した
中で一番長いモノだった。
開かれた太腿の中にゆっくりと入っていき、跪いてから硬い幹の根
元に指先を当てる。根元まで咥えるのは無理に思えた。硬く直立し
ている幹に唇を当てやすいように傾けた。
先走り液が滲む先端にキスをしてから、たっぷりだ液を乗せた舌で
塗り込むようにゆっくりと舐めていく。上から下へ、根元から先端
へ何度も唾液を塗ってあげる。
「もう、咥えて欲しいな・・・」
彼のつぶやきは無視して、夢中になって舐め回す。
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