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私立煩悶女学園の憂鬱。
第1章 水球部 編 (1)
振り返って俺を見つめてくる瞳は真剣そのものだった。
「もちろん!その為にも俺達は来たんだから!」
「・・・ありがとう」
そう言ってクールな美少女が見せた柔らかな笑顔にクラッと来てしまう。
こんな女の子に協力して、と言われてしない男などいないだろう。更に後
ろ姿からしっかりと見えてしまった水着が食い込んだお尻に、俺の下半身
は敏感に反応してしまう。ストレッチをしていたからだろう。お尻の膨ら
みの半分は剥き出しだ。綺麗な肌とプルンとした張りのある膨らみから目
が離せなくなる。触りたい、キスしたい、擦り付けたいと、したいことが
次々浮かんで、俺の水着から先端がはみ出そうなくらい勃起してしまう。
俺は慌てて素早くジャージを脱ぐと、彼女よりも先にプールに飛び込んだ。
ゴール前で立木キャプテンへ、俺はディフェンス側になり、ボールキープ
からシュートへの練習をすることを告げた。
そして練習中は名前で呼ぶことも。
「ふふっ、ご自由に」
大きな目を細めて笑顔を見せた後、愛は俺に背中を向けた。身体の前でボ
ールを片手で保持する。キーパー以外は両手で持つことは禁止されている
からだ。俺は遠慮なく後ろから身体をピッタリと密着させた。
愛の推定Eカップの胸、細い腰、キュンと上向きのお尻に、思う存分裸同
然の俺の身体を押し付けられるのだ。ますます股間は硬くなり、先端は完
全にはみ出してしまっていた。
太腿を開き、巻き足で泳いでいる愛のお尻にピッタリと俺の股間をくっ付
ける。水着が食い込んでいたお尻が更に剥き出しになっているのが分かる。
ユラユラと揺れる愛のお尻が、俺の昂っている肉棒を刺激してくる。
俺は胸を愛の背中に付けて後ろからグイグイ押していく。体格差から、立
ち泳ぎをしている愛は前に押されてしまう。しかしそれではゴールから遠
ざかってしまいシュートどころではなくなる。愛は必死に身体を使って俺
の圧力に耐え、更にゴールに近づこうとしてくる。
押して押されての、水球では当たり前の展開だが、愛のプリプリのお尻に
刺激され続けた俺の肉棒は、すぐに限界まで成長してしまった。
更にボールを奪う振りで、愛の両脇から手を差し入れる。さりげなく胸の
膨らみにタッチしてからボールに手を伸ばす。ボールを持つ手を変え、身
体を捻りながらそれを防ごうとする彼女も、胸を触られるたびに身体をビ
クッとさせ反応する
「もちろん!その為にも俺達は来たんだから!」
「・・・ありがとう」
そう言ってクールな美少女が見せた柔らかな笑顔にクラッと来てしまう。
こんな女の子に協力して、と言われてしない男などいないだろう。更に後
ろ姿からしっかりと見えてしまった水着が食い込んだお尻に、俺の下半身
は敏感に反応してしまう。ストレッチをしていたからだろう。お尻の膨ら
みの半分は剥き出しだ。綺麗な肌とプルンとした張りのある膨らみから目
が離せなくなる。触りたい、キスしたい、擦り付けたいと、したいことが
次々浮かんで、俺の水着から先端がはみ出そうなくらい勃起してしまう。
俺は慌てて素早くジャージを脱ぐと、彼女よりも先にプールに飛び込んだ。
ゴール前で立木キャプテンへ、俺はディフェンス側になり、ボールキープ
からシュートへの練習をすることを告げた。
そして練習中は名前で呼ぶことも。
「ふふっ、ご自由に」
大きな目を細めて笑顔を見せた後、愛は俺に背中を向けた。身体の前でボ
ールを片手で保持する。キーパー以外は両手で持つことは禁止されている
からだ。俺は遠慮なく後ろから身体をピッタリと密着させた。
愛の推定Eカップの胸、細い腰、キュンと上向きのお尻に、思う存分裸同
然の俺の身体を押し付けられるのだ。ますます股間は硬くなり、先端は完
全にはみ出してしまっていた。
太腿を開き、巻き足で泳いでいる愛のお尻にピッタリと俺の股間をくっ付
ける。水着が食い込んでいたお尻が更に剥き出しになっているのが分かる。
ユラユラと揺れる愛のお尻が、俺の昂っている肉棒を刺激してくる。
俺は胸を愛の背中に付けて後ろからグイグイ押していく。体格差から、立
ち泳ぎをしている愛は前に押されてしまう。しかしそれではゴールから遠
ざかってしまいシュートどころではなくなる。愛は必死に身体を使って俺
の圧力に耐え、更にゴールに近づこうとしてくる。
押して押されての、水球では当たり前の展開だが、愛のプリプリのお尻に
刺激され続けた俺の肉棒は、すぐに限界まで成長してしまった。
更にボールを奪う振りで、愛の両脇から手を差し入れる。さりげなく胸の
膨らみにタッチしてからボールに手を伸ばす。ボールを持つ手を変え、身
体を捻りながらそれを防ごうとする彼女も、胸を触られるたびに身体をビ
クッとさせ反応する