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私立煩悶女学園の憂鬱。
第1章 水球部 編 (1)
その触り方は身勝手なものじゃなく、私を感じさせる為なのがよく分かる。
しかも慣れを感じさせるテクニックも持っている。
薄いTシャツの上から丁寧に愛撫されて、蕾が花を咲かせる為に膨らみ始
めるように、乳首が急激に立ち上がってしまう。すぐに気が付いた2人が
集中的にそこを責めてくる。
「いやっ!んんっあっだめぇ、いやっ!」
「甘い声が素敵です、コーチ」
「もっと聞かせてください」
嬉しそうな声を発しながら、Tシャツの裾を捲り上げてきた。2人がかり
で脱がされて、胸の膨らみはブラに包まれているだけになった。
「セクシーだね、コーチ」
突然もう1人別の男子部員の声が聞こえた。

私は3人目の男子部員を妄想に登場させる。リアルでは3Pは大学生の時
に経験済みでも4Pは未経験だ。あの時よりももっと凄い経験がしたい。
いつかは、とそう思っていたことを今は妄想だけでも楽しみたい。
無理やり、とか滅茶苦茶にされて何度もイカされてしまい、そのうち自分
からも求めてしまう。そんな経験をまたしてみたかった。

「遅れちゃったけど、今から参加していいよね。でも、胸は定員いっぱい
か・・・それなら・・・」
「あぁいやっ!やめてっだめっ!」
「出たな、脚フェチ!」
「いやぁ!舐めないで!」
左脚の指先が1本ずつ彼の口の中に含められ、音を立ててしゃぶられる。
指の間を舌先が強く擦っていく。
「あっあっいやぁ!それだめぇ!」
「コーチ、めっちゃ感じてるよ。それじゃこっちも・・・ホックを外して
っと・・・」
「だめっ!」
背中に回った手があっさりとブラのホックを外し、胸から剝がされる。
3人の視線が痛い程膨らみに集中した。
右胸の乳首がすぐに口に含まれてチュウチュウと音を立てて吸われる。
左胸の乳首は指先で転がされ、摘ままれて伸ばされる。両方の膨らみが
痛い程揉みこまれる。
「ああっああっあっあん!あん!ああっ・・・」
「コーチ、あんあんって可愛すぎる!」
両方の乳首が、ペロペロと舌で転がされる。ふくらはぎから太腿へと、
唇と舌が這いあがってくる。
だめっこんなの我慢できない!・・・イカサレちゃう!・・・
身動きできない状態で、気持ちよさがどんどん蓄積されていく。止めて
欲しいのに気持ちいい。恥ずかしいのに気持ちいい。悔しいのに気持ち
いい。
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