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孕まされた母さん
第1章 自慢の母親
「母さん・・母さん・・」

その夜も僕は母さんの下着と衣服を身に着けながら、寝る前の日課のオナニーに耽っていた。

母さんのショーツとブラジャー、ブラウスとスカートを身に着けている僕の姿を目にしたら、母さんは卒倒してしまうに違いなかった。

母さんの匂いがする下着と衣服を身に着けていると、まるで自分が母さんに成り切ったような思いになるのだ。

見知らぬ男の手がブラウスの上から胸を揉み、スカートの中を弄っている。

「ああ、嫌よ・・ヤメて・・」

母さんは嫌がりながら抵抗し、逃げようとする。

男は力付くで母さんを押さえ込み、ブラウスのボタンを1つづつ外していく。

露わになった白い肌に興奮した男がブラごと母さんの胸を揉み始めた。

「ああ、嫌っ・・!お願いだから、もうヤメて・・」

母さんは何度もお願いしていたが、男は無視して胸を揉み続けた。

胸を揉みながら、スカートの中に忍び込ませた手であちこち弄っているのがわかる。

そろそろとショーツが脱がされていく。

母さんに成り切っている僕は自分でショーツを脱いでいった。

男が着ている物を脱いだ直後、母さんに覆い被さってきて、母さんと1つになった。

「ああっ・・ダメ・・!」

その瞬間、僕は自分のムスコをシゴイて射精したのだった。


僕には誰にも言えないこんな性癖があった。

いや、性的な趣味かも知れなかった。

大好きな自慢の母さんに成り切って、見知らぬ男に無理矢理犯されてしまう母さんの姿を妄想してオナニーしているのだ。

勿論、こんな行為は両親が寝静まった深夜にしか出来なかった。

こんな特殊な性癖を母さんに知られたら、それこそ自殺してお詫びするしかなかった。

でも、あまりにも特殊なシチュエーションだったが、この方法が一番興奮するのだった。

僕の心の奥底に『いつか母さんと・・』そんな禁忌の想いがあるのだろうか・・?


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