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孕まされた母さん
第2章 犯された母さん
母さんは何度か絶頂の痙攣を見せた後、木田に跨ったまま身動き一つしなかった。
家中がシーンと静まり返っていた。
僕が呼吸する音が2人に聞こえてしまいそうな程の静寂だった。
見ると、2人は恋人同士のように抱き締めあって濃厚なキスを交わしていた。
むしろ、母さんの方が積極的に木田に唇を重ねていた。
2人が体を離したのはそれから5分程経ってからだった。
体を離した瞬間、母さんの股間から木田が放った白濁した大量の精液が滴るのが見えた。
(母さん・・)
僕は思わず生唾を呑み込んだ。
母さんは気怠そうに脱がされた下着を掻き集めて身に着け始めた。
「今日の事は・・誰にも言わないでね・・」
母さんが下着を身に着けながら呟くように言った。
「わかってますよ・・!今日の事は僕とおばさんだけの秘密です・・!祐一になんか知れたら、僕は殺されちゃいますよ!」
木田は笑いながら自分も衣服を身に着けるのだった。
木田は帰る前に母さんを抱き締めて、キスをした。
母さんは拒まなかった。
木田が帰った後、僕は足音を忍ばせて自分の部屋に戻ったのだった。
家中がシーンと静まり返っていた。
僕が呼吸する音が2人に聞こえてしまいそうな程の静寂だった。
見ると、2人は恋人同士のように抱き締めあって濃厚なキスを交わしていた。
むしろ、母さんの方が積極的に木田に唇を重ねていた。
2人が体を離したのはそれから5分程経ってからだった。
体を離した瞬間、母さんの股間から木田が放った白濁した大量の精液が滴るのが見えた。
(母さん・・)
僕は思わず生唾を呑み込んだ。
母さんは気怠そうに脱がされた下着を掻き集めて身に着け始めた。
「今日の事は・・誰にも言わないでね・・」
母さんが下着を身に着けながら呟くように言った。
「わかってますよ・・!今日の事は僕とおばさんだけの秘密です・・!祐一になんか知れたら、僕は殺されちゃいますよ!」
木田は笑いながら自分も衣服を身に着けるのだった。
木田は帰る前に母さんを抱き締めて、キスをした。
母さんは拒まなかった。
木田が帰った後、僕は足音を忍ばせて自分の部屋に戻ったのだった。