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孕まされた母さん
第2章 犯された母さん
「あっ、ダメ・・嫌よ・・ヤメて・・」

母さんと木田がソファの上で揉み合っていた。

木田は母さんの衣服を脱がせようとし、母さんは脱がされまいとして争っていたのだ。

でも、結果は目に見えていた。

母さんが着ていたカーディガンやブラウス、スカートがまるで僕に見せつけるかのように次々に放り投げられてきたのだ。

母さんは既に下着姿の筈だった。

僕は思わず生唾を呑み込んだ。

一瞬、家の中が静まり返った。

どうしても直に見てみたくなった僕は大胆にも勝手口からキッチンに上がり込んだのだった。

そして恐る恐るリビングの様子を探ると、木田と母さんがキスをしているのが見えた。

母さんは嫌がっていたが、木田はそんな母さんを押さえ付けて強引にキスしていた。

それは長いキスだった。

母さんが嫌がって顔を背けても、唇を閉じて木田の舌の侵入を防いでも、木田は執拗にキスをし続けた。

でも、そんなキスが数分も続くと、次第に母さんの抵抗が収まっていくのがわかった。

木田はキスをしながら母さんの体を弄っていた。

何時しか、ブラジャーも脱がされ、最後の1枚もゆっくり脱がされていく。

母さんはもう抵抗しなかった。

そんな母さんを小気味良さそうに見下ろしながら、木田が自分の服を脱ぎ始めた。

(また始まるのか・・?)

僕の興奮は既に最高潮にまで達していた。




自分も全裸になった木田がソファに寝ている母さんの両膝を左右に開いて、いきなりアソコに顔を着けていったのだった。

「ああああっ・・!」

まるでそうされる事を待ち望んでいたかのように母さんが顔を仰け反らせながら、けたたましい声を上げた。

(ゴクリ・・!)

それは生唾もののレイプシーンだった。

僕の股間は今にも発射寸前だった。

「ああ・・ああ・・あっ、ああん・・」

恥ずかしいのか、母さんが手で顔を隠しながら泣き出しそうな声を上げていた。

「おばさん、次から次へと溢れて来てますよ!」

木田が笑いながら母さんを責めるように言った。

そして再び顔を着けていくのだった。

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