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孕まされた母さん
第2章 犯された母さん
「あっ、あっ、あっ・・ダメ・・あっ、ああっ・・!」

母さんがその美貌を仰け反らせて引き攣った声を上げてイッたのは、それから間もなくの事だった。

(母さん・・!)

勿論、僕も母さんに合わせて射精したのだった。

「おばさん、1回イクとサッパリするでしょ・・?」

木田が熱い吐息を洩らしている母さんを小気味良さそうに見下ろしながら声をかけた。


「ああっ・・!」

木田が押し入ってきて、母さんの口から悲鳴に似た声が上がった。

母さんが犯された瞬間だった。

今発射したばかりの僕の股間がまた膨張してきた。

木田がゆっくりと律動を開始した。

「ああっ・・嫌っ・・ダメ・・いけないわ!」

木田を深く受け入れた母さんが、取り乱しながら悲痛な声を上げている。

でも、それも初めの内だった。

女という生き物は、たとえ無理矢理犯されたにしてもしょせんは男に順応してしまう哀れで弱い生き物なのだ。

あの母さんにしてそうなのだから、女は皆その筈だった。

案の定、母さんは木田に揺さぶられながら、早くも快感に酔い痴れたような表情を見せ始めている。

「ああ・・ああ・・ああん・・ああっ・・」

母さんは髪を振り乱しながら、止まる事のない嗚咽を洩らしていた。

(母さん・・気持ち良いの・・?)

あんな木田なんかに犯されて感じてしまう母さんが信じられなかった。

でも、現実は残酷だった。

母さんは木田に揺さぶられながら、絶頂に向けて一目散に駆け上がっていったのだ。

「ああっ・・もう・・ヤメて・・あっ、ダメ・・!」

何がダメなのか、母さんは慌てたように引き攣った声を上げ始めた。

「おばさん、イクんでしょ・・?遠慮しないで何度でもイッていいんですよ・・!」

木田が荒々しく母さんを突き上げながら何度も声をかけた。

「ああっ・・ダメェ・・あっ・・イ・・イク・・!」

母さんはついに絶頂に追い上げられて、背中を弓反りにしながら最後の台詞を口走ったのだった。

(母さん・・?今、イクって・・?)

僕は母さんがイクのに合わせて射精したのだが、母さんが自ら「イク」と口走った事に驚かされたのだった。

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