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孕まされた母さん
第1章 自慢の母親
母さんがイッた瞬間、僕も射精したのだった。
ぐったりとしている母さんをソファの上で引っ繰り返すと、木田は母さんにソフに掴まって立つように促したのだった。
母さんはソファに掴まりながら後ろにお尻を突き出した格好を取らされたのだ。
木田はそんな母さんのお尻の前に屈んで、あろう事か、お尻の割れ目に顔を着けていった。
「ああっ・・ああっ・・」
母さんは顔を仰け反らせて、嫌がる素振りを見せたが、イカされたばかりで体に力が入らないようだった。
木田はそれをいい事に母さんのお尻の割れ目に舌を伸ばして舐め回している。
「ああ・・嫌・・ヤメて・・」
母さんは膝をガクガクさせて、思わずその場に崩れ落ちそうになった。
でも、木田が母さんの尻を抱えてそうさせなかった。
しばらく母さんの割れ目に舌を這わせていた木田が体を起こして、今度は後ろから母さんを貫いたのだった。
「あはあ・・ああ・・あっ、あん・・ああっ・・」
忽ち母さんの口から堪え切れない快感に酔う悩ましい声が上がる。
「パン、パン、パン・・!」
木田の下腹が母さんの尻を打つ乾いた音が響き出した。
母さんは僕の方を向いていたが、とても僕を認識できる状況ではなかった。
「ああっ・・ああっ・・」
その美貌を激しく変化させながら、母さんは与えられる快感に酔い痴れているようだった。
僕は生まれて初めて見るそんな母さんの悩ましい表情を見詰めながら、股間をシゴイていたのだ。
「ああっ、ああ・・ダメ・・あっ、あっ、ああ・・」
母さんが髪を振り乱しながら、切なげな表情を見せて僕を挑発している。
「おばさん、バックもいいでしょ・・?バックで感じる女も多いんですよ!」
木田は母さんの尻を両手で抱えながら、上ずった声をかけるのだった。
「ああっ、ああ・・ああっ・・ダ、ダメ・・私、また・・」
母さんがまたイキそうだった。
僕は母さんのイクのに合わせようと調整した。
そして間もなく・・
「あっ、あっ、ああああああっ・・!」
母さんはソファを握り締めながら、顔を大きく仰け反らせたのだった。
ガクン、ガクンと二度三度体を痙攣させた母さんに合わせて、僕も射精したのだった。
ぐったりとしている母さんをソファの上で引っ繰り返すと、木田は母さんにソフに掴まって立つように促したのだった。
母さんはソファに掴まりながら後ろにお尻を突き出した格好を取らされたのだ。
木田はそんな母さんのお尻の前に屈んで、あろう事か、お尻の割れ目に顔を着けていった。
「ああっ・・ああっ・・」
母さんは顔を仰け反らせて、嫌がる素振りを見せたが、イカされたばかりで体に力が入らないようだった。
木田はそれをいい事に母さんのお尻の割れ目に舌を伸ばして舐め回している。
「ああ・・嫌・・ヤメて・・」
母さんは膝をガクガクさせて、思わずその場に崩れ落ちそうになった。
でも、木田が母さんの尻を抱えてそうさせなかった。
しばらく母さんの割れ目に舌を這わせていた木田が体を起こして、今度は後ろから母さんを貫いたのだった。
「あはあ・・ああ・・あっ、あん・・ああっ・・」
忽ち母さんの口から堪え切れない快感に酔う悩ましい声が上がる。
「パン、パン、パン・・!」
木田の下腹が母さんの尻を打つ乾いた音が響き出した。
母さんは僕の方を向いていたが、とても僕を認識できる状況ではなかった。
「ああっ・・ああっ・・」
その美貌を激しく変化させながら、母さんは与えられる快感に酔い痴れているようだった。
僕は生まれて初めて見るそんな母さんの悩ましい表情を見詰めながら、股間をシゴイていたのだ。
「ああっ、ああ・・ダメ・・あっ、あっ、ああ・・」
母さんが髪を振り乱しながら、切なげな表情を見せて僕を挑発している。
「おばさん、バックもいいでしょ・・?バックで感じる女も多いんですよ!」
木田は母さんの尻を両手で抱えながら、上ずった声をかけるのだった。
「ああっ、ああ・・ああっ・・ダ、ダメ・・私、また・・」
母さんがまたイキそうだった。
僕は母さんのイクのに合わせようと調整した。
そして間もなく・・
「あっ、あっ、ああああああっ・・!」
母さんはソファを握り締めながら、顔を大きく仰け反らせたのだった。
ガクン、ガクンと二度三度体を痙攣させた母さんに合わせて、僕も射精したのだった。