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若妻肉体奴隷
第2章 彼ら
出てきた男は私を全身隈無く見て驚く。
泣きながら私は男に有無を言わせずにやらせてあげなければならない。

私を中に連れ込み乱暴に抱かれる。
私のお尻には油性マジックで『ヤリマン女、中出し、アナルOK!』と書かれている。

半ば獣と化した彼らは『うおぅ…ジュッポン、ジュッポン…』と膣を鳴らして荒れ狂い叫びながら私をレイプし中出しする。

私はまた泣きだして全裸で太股から精液を垂らしながら次の部屋をまわる。
全棟全裸で彷徨い歩きヤリマワル。
エレベーターが開く度に全裸で尺八やバックで突かれている私が目撃されてその独身寮ではその日の内に有名になった。彼らの監視下のもとでの事だ。

そのまま私は次の現場に連れてゆかれる。
着いたのはどこかの運動場でまわりは原っぱでその向こうは森になっているようだ。

私は車のドアを開けて外に出される。
私は全裸で運動している連中の所に歩みより一言いう。『私を…まわさない?…』と半分泣きながら…。

私はしゃがみこみ、2~3人のズボンを脱がせ、皆の前で尺八する。
私の両手には二本竿が握らされマスターベーションする度に袋が左右に揺れ動いている。
しかし耐え切れずに逃げ出した私を彼らは見つけだし捕まえると、皆全員、下半身だけ脱ぎはじめ私は原っぱのど真ん中で20人あまりの獣にマワサレル運命になった。

『嫌だぁ…。ああぁぁぁ‥』原っぱには私の叫び声と彼らの叫び声だけがコダマする。
私の体が精液まみれになるのにたいして時間はかからなかった。

体中がムチャベトついてきもい。
嫌がる私を監視する彼らは車に乗せ家路に戻る車内で私は縛られて終始胸を揉まれる。

するとその時 私の携帯が鳴る。
彼らは私の携帯をとり、発進先を見ると、

『旦那だ。』

彼らは携帯を私の耳にあてると出るように指示する。
『もしもし…うぅ‥。』
『おぅ 菜月。元気か?最近はどうだ。変わりないか?なんだ。やけにまわりがさわがしいな?』

私は車内で
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