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若妻肉体奴隷
第2章 彼ら
車内で寝かされて、口に竿をしゃぶらされ、足をV字に開かれ正常位されてる真っ最中だった。

『フグゥ‥ハグッ‥大丈夫‥変わり‥ない‥よ‥バフッ‥』
口に入れられた竿が苦しくて言葉にならない。
『チュパ‥チュパ‥ウピュ‥』
口内とお〇んこ内に同時射精されながら電話の対応する。
『ジュポン‥クチャ‥パン!‥パン!』二人目がバックで突き3Pされながら 
『あなた‥は‥どうぉぉぉ…?あぁぁ‥。』

私は必死に堪えながら会話する。
彼らは電話のやりとりを妨害するかのように、体位を変える。

私はまた仰向けにされ両足を男の両肩に乗せられると、『クプゥ‥クプゥ‥』と膣の鳴る音を激しくたててやられる。男は耳元でささやく。

『おら!アナルをキュッと締めんだよ。お〇んこに力入れて。』と電話を切られる。

『ぎゃーぁ!アアン。アーン。』私の叫び声が車内に響く。
『ウッ‥おぅ』男の腰の動きが和らぐとゆっくり膣内に射精される。
『ドピュ‥ドピュ‥』こんな事夫に言えない…
『やっぱ、中出しは最高だぜ。オラ!やすむんじゃねぇ!助手席にいって運転手にもサービスしな。』

私は前に乗り運転手のスボンを脱がせ手コキを休まない。「わッ!••••おっきな、お〇ん〇ん。」
私は声には出さずに思った。

運転手の竿は20㌢は有に越えておりタマタマもでかい。「シュ‥シュ‥」
私は今日一日何本銜え込んだか分からない‥。

私は真っ正面に竿をとらえると付け根辺りに舌を這わせ繋ぎ目までスゥーッと舌全体で竿の裏筋をなぞりながら愛撫を繰り返し、左右の睾丸の大きさの違いを感じとりつつ、巨根の味を嗜むように舌舐めずりしていた。

それにしてもグロテスクな形をしている。
私はしゃぶりながらもマジマジと竿を見入ってしまった。
彼は奴らの中で比較的優しかった。
私は苦しい生活の中に何か救いを見いだそうとしつつあった。

彼は感じたのか私の口内で竿はムクッ‥ムクッ‥と大きくなりこれ以上膨らまない位になると、ビクッ‥
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