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若妻肉体奴隷
第3章 終わりなき旅
ビクッ‥ビクッ‥と脈を打っている。
竿が微かにおしっこ臭い。
『ん‥ん‥ん‥』
私の口はおしっこと精液臭さを放っている。
彼は堪え切れずに私の口内へ‥ヴピュ‥私は口に水鉄砲をくわえさせられて水を出されたような感じで口内で精液を受けた。

口に出された精液は必ず飲む事を義務づけられているので嫌々ながらも鼻を摘まれて飲まされる。

『オイ!前から言ってるだろ!射精の瞬間と同時に飲むんだよ。舌で尿道から出ている精液を確かめながら飲むんだ。全部出た後に飲んでもしょうがない!お仕置きだ。』

彼らは車を路肩に止め、私を外に出すとアナルを広げ竿を挿入し私のアナル内におしっこをして尿灌腸すると逆駅弁して今入れたばかりの尿をチョロチョロと出す。

『うぅぅ‥もう私を人間扱いしてくれない。』私は通り過ぎる車を横目に号泣した。
『おい!お前精液臭いから風呂入れよ。』
私は風呂に入ると多少の疲れが和らぎ安堵していた。

『今度は何がまっているんだろう?』

もう他人とSEXすることに抵抗をもたなくなっていた。私はイジメラレル事になにかしらの快感を得ていたのかもしれない。

車に乗せられてまた終わりのない旅がはじまった。
私の口技もかなり上達していた。
車内にはまた裸の男たちが竿を突き立ててまちかまえていた。ニョキと突き出た二本の竿。

私はもうその事が当たり前になっていた。
『イ•••イヤぁー!』
『オラ!二本にぎっとけよ!』

私は両手には常に竿をにぎらされていた。
彼らは私をマイドコントロールしてゆく。
車内では常に乳を揉まれ、お〇んこをいじくられる。

しばらくして車が停まる。夜道を一人の男が散歩している。
すると彼らは『あいつラッキーじゃん!あいつ何分もつかな?オラ!やってこい。』

裸の私は外に出され彼らの目線の中やられた。
道の真ん中で見知らぬ誰かを尺八した後
『ジュポッ‥ジュポ‥ヌチャ‥パン!パン!』

私は道端の木に手を添えると後背位から立ち
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