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若妻肉体奴隷
第3章 終わりなき旅
バックされた。
男は興奮しながら吐息も荒く私の体を貪った。
夜中の路肩に私の裸体が眩しく目立つ。

『フンッ!フンッ!』と声をだし、お尻を『パンパン』と鳴らされ中出ししても腰の動きは止まらない。
事を終え車内に戻り彼らに報告。

『三分でした。』
『ダメじゃん。まぁいい。よくやった。ホラ、ご褒美だ。』とテカテカに黒光りした竿を出される。

『でも、もう顎が痛‥』私は言葉を失った。
また反抗するとどんな目に合わされる事か‥。

『あ、ありがとうございます。いただきます。』
ニョキ。ニョキ。と私の顔面に竿二本。

うぇぇ‥まただ。
彼らはシートに座り私にしゃぶらせると両耳辺りを掴み強引に私の顔を動かし音を楽しむ。

『チュパ、チュパ、』私の唇が摩擦していやらしい音をたてる。
『唇を窄めてろ。クチュ‥クチュ‥オラ、舌出せ。』

私は舌を前につきだした。彼は自分の竿の付け根を握り、上下に動かし、その亀頭と舌との摩擦を味わい楽しんでいる。

『お前本当かわいいなぁ……優香そっくりだ。お前の体は皆の物だ。胸もでかいし形も色も白く、ウエストの括れなんかバックから責める時、掴み易くて最高だ。あとその上品さは失うなよ。犯しがいがあるからよ。お尻に入れてやるから穴だせ。尻を上げろ。』

『はい。』

私がお尻を天井に向けると亀頭がゆっくりアナルに吸い込まれてゆく。

アナルは拡張を始め広がりを見せすっぽりと竿を銜え込んだ。
『アナルが気持ちいいぜ‥。この穴のまわりの産毛もいやらしくてたまらん。おい、お前はお〇んこに入れろよ』ともう一人が仰向けに寝転がり3Pだ。

下半身二穴責めで強烈な衝撃が下半身に加わった。
『ご褒美ありがとうございました。』

車は私の近所付近を隈無くまわり続けているようだ。
『このままじゃ本当に近所を出歩けなくなる。』

車はまた止まる。
今度は何を‥。

ワゴン車の後部座席の窓を開けカーテンが閉められると私はおっぱいだけ、出された。
車窓にはでかい乳が垂れ下がり揺れている
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