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若妻肉体奴隷
第3章 終わりなき旅
周りには街頭もないが白い乳房はかなり目立っていた。人妻だがまだ若い私は頭がかぁーと熱くなり恥ずかしい。『誰か隣人に見られてるかもしれない。』

そう思うだけで私の下半身は蜜が溢れんばかりに潤った。『オラ!顔だせよ。感じてる顔を皆に見せな。』
私はカーテンから顔だけ出すと車内で後ろから誰かに突かれながら喘いだ。

『あぁん。あん。やん。ジュポ‥ジュポ‥パンパン』
私はできるだけ平然と装ったが歩いて来た通行人は不思議がっている。

あれは‥確か。隣に住む大学生だ。
私に気づかなければよいが。彼は横目で見ながらも通り過ぎいってしまった。そしてその日は終わった。
『またな。』彼らは行った。

私は部屋に入ると全裸のまま開いてるカーテンを閉めようと窓に近寄った。
すると‥さっきの大学生が隣の部屋から覗いてるのに気付いた。が、もうあまり気にならなかった。

私は全身に視線を感じ身震いし感じ始めていた。若者は私のしなやかな体。デカくプルンと上を向いた乳房、アップ気味のお尻を見ながらオナニーしているようだ。

私はわざと壁にもたれ、裸体のまま逆立ちした。
おっぱいが床に向かい垂れ下がりいやらしい。
カーテンからは竿を扱きながら興奮している彼が見え、その手の動きは素早くなっている。

『私の体を見ながらオナニーしている…。』
私は異様に興奮し、そのまままんぐりがえり、ヒダを開いて中を見せたり乳を寄せて谷間をつくったりしてみた。

『私は彼のオナペット‥。』
お〇んこ内がよく見えるよう大サービスした。
『ホラ!ココにお〇ん〇んを打ちこみたいんでしょ。』男なんて皆同じ。そんな事しか考えてない。

すると『パシャ…パシャ…』と窓からフラッシュが灯る。『写真を撮られてる。』

私は余計に興奮した。カーテンからは、竿が出ており手淫しているのが見える。

『もっとオナリなさい。』私はそのままカーテンを開けたまま裸で生活を始めた。『誰かに裸を覗かれている』事に
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