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若妻肉体奴隷
第4章 隣人
興奮し淫乱な私が次第に開拓されていった。
私は、お〇んこのドアップ写真を撮ると隣の大学生の部屋のポストに投函した。

また昼になると彼らグループがやってきては裸で連れ出されて見知らぬ家の訪問SEXを余儀なくされる日々が続いた。

『私は皆のセックスドール。
私のお〇んこでウサを晴らして‥。』
マンションのベランダに目をやると昼間から立ちバックされ突かれお尻をパンパン鳴らして揺らしてる私がみえる。

『アハン‥アン。誰か見て。やんっ‥ジュポ‥ジュポッ。私、犯されてるよん。』
相変わらずお尻にはマジックでヤリマン女、中出しOK!と書かれてる。

『オラ、オラ、オラ、尻出せよ。ヌッチャ‥ヌッチャ‥パンパン‥ラッキーだよな。突然知らない女が尋ねてきてやらせてくれるなんて。オラ、しゃぶれ。』

『はい。チュパ、チュパ、ペロン』『今から四、五人来るから。皆でマワしてやるよ。』『う・うぅぅ、』

その後、私は夜中まで知らない人の部屋でまわされた
ワンワンスタイルにされ口ではしゃぶらされながら腰を振られ後ろからはバックで突かれ中に出され放題。

『中出し最高!ウッ‥ウピュ、ウピュ、』
『こっちは口に出し放題だぜ。こいつ精液飲むぜ。水飲んでるみたいに。』

『マジ?俺にもヤラセロよ。替われ。オラ、皆のしゃぶれよ。丁寧にな。竿、五本だ。』
大小様々な竿が並べられ尺八に専念した。

『はい、おしゃぶりさせていただきます。ジュ‥ジュ、チュッパン。』
私はわざといやらしい音を出し男達を喜ばした。
『顔かわいいし最高のヤリマン女だな。オラ、口の中で受けとめろ。ドッピュ‥うっはぁ、大量に出たよ。溜まってたからな。』

私は顔を強引に捕まれ交尾された。
『クチュ、クチュクチャ‥』口内と唇が音を出す。
私は寝かされ開脚状態で両手両足を捕まれると正常位しやすい体勢にされ代わる代わる交尾され中出しされた。口には誰かの竿をしゃぶらされる。

『オラ、今度は俺達が動かないでお前が腰振れよ。』
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