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私んちは淫乱家族
第7章 先生の特別講義

おじいちゃんは私の話にのめり込み、まるで先生になり切っています。
「それで先生は、チンポをガンガン突き上げて責め立てたのか? 二人のオッパイを交互に揉んで乳首をコリコリしたのか?」
「うーん、先生は早漏だからさあ、私が感じて喘ぎ声を上げる前に、先生はあっけなく果てちゃったよ」
「うむむ、実にもったいない。青い果実を二つも手にして、前戯も無しにあえなく果ててしまうとはのう」
「おじいちゃん、聞いてよ。これで特別講義は終わったと思ってさ、私が下着を身に着けていると、その子は先生の萎えたチンポをいつまでも撫でているんだよ」
「そうかそうか、その子も挿れて欲しかったんじゃろう」
「うん。その子はね、パンティを穿こうともしないでさあ、私に言ったんだよ。先に帰ってもいいよってね……」
「むむむ、そうか。そのあと、その子が先生に、どんな講義を受けたのか気になるのう……」
「おじいちゃんたら、いやらしいなあ。私がアパートのドアを開けて出る時にね、ちょっと振り向いてみたら、先生の勃起したチンポを、その子は口にくわえていたよ。うふん、うふふん」
「うーむ、どうやら先生は、二人の少女を同時に手籠めにする魂胆だったんじゃな。もはや一人では、物足りなくなったということか。まあ、先生も教育者である以前にオオカミだったというわけだな」
「おじいちゃん、違うよ……」
私は先生の正義を守るために、再びおじいちゃんに先生の真意を伝えました。
「少女のうちから愛への闘争心を養い、対抗意識を高めて競わせるもくろみなんだって、先生が教えてくれたよ」
「おお、そうかい……ワシもその子とヤリたくなったぞ」
「なによ、おじいちゃんたら、今、お母さんとヤッてるじゃないのさ」
私の話におじいちゃんは刺激されたのか、お母さんの膣内で再び大きく勃起したらしい。
その証拠に、お母さんのお尻がピクリと動いた。

