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私んちは淫乱家族
第7章 先生の特別講義

息抜きしていたお母さんが、ようやく覇気を取り戻したのを確かめたおじいちゃんは、チンポをオマンコに入れたまま、ぐるりと体を入れ替えて正常位に持ち込んだ。
どうやらおじいちゃんのチンポはパンパンに勃起して、またお母さんに挑むらしい。
今度こそ射精してやるぞと、ムラムラと淫乱な目つきを獰猛にして、お母さんと見つめ合って火花を散らしている。
お母さんも本気らしい。
その前に、とても気になっていた事を、お母さんに確かめてみた。
「ねえ、お母さん、お兄ちゃんとの勝負はどうなったの?」
「引き分けになっちゃったよ。同時にイッてしまったからね」
そうかあ、引き分けなら、従妹のミレイちゃんとのセックスはお預けだな。
お兄ちゃん、がっかりしてるだろうな。あんなに張り切って攻撃してたのに、さすがにお母さんは強敵なんだ。
私の心の底でうごめいていた、ミレイちゃんへの嫉妬がたちまち消えました。
私がミレイちゃんの代わりに、お兄ちゃんの欲望の餌食になってあげようかなあ。
禁断の小学生の生肌を、体験させてあげようかなあ。
お姉ちゃんよりも、締りがいいよ。
そろそろ私も、おじいちゃん専用から卒業しなくちゃね。
お父さんとも、一戦交えてみたいしなあ。
そうだ、お父さんに、ミルキーピンクの紐パンティをおねだりしてみようかな。

