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私んちは淫乱家族
第7章 先生の特別講義

「先生はね、私たちの動作を食い入るように観察しながら、ズボンを脱いで、裸になって、粗チンを勃起させてシコシコしごき始めた」
「なんだと! まさか、オナニーで果てるつもりか?」
「違うよ。私たちが全裸になったらね、先生は画用紙に描いてたスケッチを見せてくれたんだよ。なんとそのスケッチはねえ、裸で仰向けに寝ている先生に、私たち二人が裸でまたがってる絵柄なんだよ」
「そりゃあ、スケッチじゃなくて、妄想を絵にしただけじゃないか」
「そうだよ。私たちが呆気に取られていたらさあ、チンポを握ったまま先生が、来なさいと言って仰向けに寝るから、私は騎乗位になって乗っかったんだよ。その子は気を利かして机の引き出しから、コンドームを取り出して渡してくれたよ」
「手慣れたもんじゃのう。これも教育の成果じゃろうか。それで、コンドームをつけて挿れたのか?」
「うん。私がググッと挿れたらね、先生のお尻が震えてたちまち射精しそうだから、その子が先生に口づけをして、舌をからめて落ち着かせたんだよ。それからスケッチの通りに、その子は自分のオマンコを先生の唇にそっと合わせた。それからグイグイと、腰を前後に揺らし始めた。だから私はね、その子の背中を抱き寄せて、両手でオッパイを揉んであげた」
「おうおう、ワシがイッしまいそうじゃ」

