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私んちは淫乱家族
第7章 先生の特別講義

そういえば、お父さん……、私がソファーでウトウトしてた時に、そっとスカートをめくったよね。

私の股間をじっと見つめて、太ももを触って、お尻まで指を這わせたよね。

確かめてたんだよね、私の肉体の熟れ具合を。
もう、ムッチムチの、ピチピチプリンだから。

お父さんがスカートをめくった時に、私はちょっと、期待してたんだよ。
お母さんが台所からチラチラ見てたけど、お母さんに見せつけながら、そっとパンティを脱がして、ヤッてくれるかと、ドキドキしながら待っていたんだよ。

だからね、お父さん!
私のパンティを脱がして、挿入してもいいんだよ。
てか……、ヤリたいよ。

オマンコが悲鳴を上げてもいいから、お父さんの巨根をハメてみたいよ。
ディープキスして抱きしめて、私を思いっきりイカせてよ。

思い切って、夫婦の寝室に飛び込んでやろうかな。
お父さんとお母さんの目の前で、服を脱いで下着姿になってやろうかな。

ミルキーピンクの紐パンティの紐をパラリとほどいて、寝ているお父さんの口に、私のオマンコを押しつけてやろうかな。

恥毛を見て、蜜に触れて、発情して、勃起して……ヤッて……くれるかな。


あっ、おじいちゃんがお母さんに口づけをした。
お母さんも受けている。

いよいよ2回戦の、戦闘開始だな。


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