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私んちは淫乱家族
第7章 先生の特別講義

おじいちゃんが、ゆっくりと腰を動かし始めた。
お母さんは気持ち良さげに目をつぶり、太ももをおじいちゃんの腰に巻きつけている。
蛇が絡みつくように、お母さんの両脚がおじいちゃんの身体に巻きついている。
ああっ、かすかにお母さんの口から、喘ぎ声が漏れ始めている。
うううう、おおおおーーーと、おじいちゃんの呻き声が畳みを這う。
お母さんのオマンコが、おじいちゃんの攻撃を迎え撃っているに違いない。
ああああーー、あうーん、あふふーーんと、お母さんの喘ぎがさらに高まる。
おじいちゃんも、お母さんを相手になかなかやるな。
おじいちゃんは、お母さんの身体を裏返し、バックからの責めに移ります。
お母さんは、お尻を突き出して前かがみになり、おじいちゃんの攻撃を待ち受けます。
おじいちゃんの肉棒が、お母さんのお尻から膣口に突っ込まれます。
「あああー、ううーん」
お母さんの呻き声が、かすかに漏れます。
おじいちゃんは、肉棒を容赦なく突き立てながら、お母さんの背中に胸をぴたりと密着させて、両手でオッパイをグニュグニュと揉みしだきます。
グニュグニュ、グニュグニュと揉みながら、肉棒をズンズン突き続けます。
お母さんはうつむけのまま、責めの快感に身を委ねているようです。
さんざん責め抜いた後、おじいちゃんは挿入したまま、お母さんを横倒しにして、松葉崩しの体勢にもっていきました。
持ち上げたお母さんの太ももを舐めながら、さらに、肉棒を乱打して責めまくります。
「ああん、ああーーん、あふ、あふ、ああふーーーん」
おじいちゃんは、喘ぎ声をあげるお母さんの唇を奪って、舌を突っ込んでディープキッスです。
お母さんも、喘ぎ声を上げながら、舌での愛撫に溺れています。

