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私んちは淫乱家族
第7章 先生の特別講義

暴れ馬となったおじいちゃんの肉棒が、淫靡な音を立てながら、激しくお母さんのオマンコを出入りする。
お母さんの膣口から、ビショビショと蜜があふれ出ています。

おじいちゃんの指が、出入りする肉棒と一緒になって、ビショビショのオマンコに食い込み責め立てるのです。

「ああん、ううう、あああ、おお、お義父さーーーん、ああうーーーん」

お母さんの喘ぎ声が絶頂に近づいたころ、いよいよ、おじいちゃんの、とどめの攻撃です。

おじいちゃんは、挿入したままお母さんを仰向けにして、猛り狂う弾丸列車のように、死に物狂いの息遣いで、腰をバコバコと反復させます。

お母さんは、感電したかのようにお尻を細かく震わせて、紅に染めたマニキュアの爪を、おじいちゃんの背中に食い込ませ、悦楽の絶頂を迎えています。

お母さんのお尻は硬直し、両脚はプルプルと引きつり、太ももはローズピンクに燃えています。

「い、いい、いいーーーん、ああーーーん」

「おおおーー、も、悶絶させてやるぞーー、息の根を止めてやるぞーーー」

「ああ、あうああーーーーん、い、いいわ、いいわーーーー、は、早く、早くイカせてーーーー、あああん、イクーーーーーー」

激しい喘ぎ声をあげて悶え狂う二人の裸体は、交合して絡み合う一対の大蛇のようです。

お母さんの膣の中は、蜜と精液に肉塊がまみれて、修羅場と化していることでしょう。


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