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私んちは淫乱家族
第7章 先生の特別講義

さて私は、自分の部屋に戻りましょう。
桃ちゃんと先生の紐パンティセックスを想像しながら、オナニーでもしようかな。
いやいや、桃ちゃんとのレズごっこを妄想しながら、オナニーしましょう。
そのうちお兄ちゃんが帰ってきたら、渦巻きハリケーンをお願いしてみようかな。
でもお兄ちゃんのチンポは、お父さん並みに大きくなったようだから、小学生の私には、まだ早いって言われるかなあ。
それともお姉ちゃんが先に帰ってきたら、激しいレズビアンに身を任せようかなあ。
まあ、どっちでもいいか。うふふ ふふ……
あああ、ダメ、ダメ、歩きながらのオナニーなんて、
早くお部屋に戻らなくっちゃ……。
おや、おじいちゃんとお母さんの喘ぎ声が、ピタリとやんで静かになった。
どうやら二人とも、同時にイッてしまったのかな。
蛇足だけどね、おじいちゃんは私の顔を見たらいつだって、気の向くままに唇を奪ってブチュブチュするの。だけどね、麗子お姉ちゃんやお母さんにはしないよ。
いきなりキッスなんかしたら張り倒されちゃうから。だけどね、それでもいきなりキッスすることがある。
そんな時にはね、発情した獣のオスライオンと、ヒステリーを起こしたメスライオンが格闘するみたいに大乱闘ですよ。
でもね、暴れてるうちに衣服も下着も脱げてしまって、仲良くなってしまいますけどね……。
まあこれが、だいたい私んちの、いつもの月曜日の光景ですよ。
さて、今週の日曜日には、隣町の従妹のミレイちゃんが、おばさまと一緒にやって来ますよ。
どんなことになるのか、楽しみだな……、うふふ、ふふふ。

