この作品は18歳未満閲覧禁止です

  • テキストサイズ
私んちは淫乱家族
第7章 先生の特別講義

さて私は、自分の部屋に戻りましょう。

桃ちゃんと先生の紐パンティセックスを想像しながら、オナニーでもしようかな。
いやいや、桃ちゃんとのレズごっこを妄想しながら、オナニーしましょう。

そのうちお兄ちゃんが帰ってきたら、渦巻きハリケーンをお願いしてみようかな。
でもお兄ちゃんのチンポは、お父さん並みに大きくなったようだから、小学生の私には、まだ早いって言われるかなあ。

それともお姉ちゃんが先に帰ってきたら、激しいレズビアンに身を任せようかなあ。

まあ、どっちでもいいか。うふふ ふふ……

あああ、ダメ、ダメ、歩きながらのオナニーなんて、
早くお部屋に戻らなくっちゃ……。

おや、おじいちゃんとお母さんの喘ぎ声が、ピタリとやんで静かになった。
どうやら二人とも、同時にイッてしまったのかな。


蛇足だけどね、おじいちゃんは私の顔を見たらいつだって、気の向くままに唇を奪ってブチュブチュするの。だけどね、麗子お姉ちゃんやお母さんにはしないよ。

いきなりキッスなんかしたら張り倒されちゃうから。だけどね、それでもいきなりキッスすることがある。

そんな時にはね、発情した獣のオスライオンと、ヒステリーを起こしたメスライオンが格闘するみたいに大乱闘ですよ。
でもね、暴れてるうちに衣服も下着も脱げてしまって、仲良くなってしまいますけどね……。


まあこれが、だいたい私んちの、いつもの月曜日の光景ですよ。

さて、今週の日曜日には、隣町の従妹のミレイちゃんが、おばさまと一緒にやって来ますよ。

どんなことになるのか、楽しみだな……、うふふ、ふふふ。

/273ページ
無料で読める大人のケータイ官能小説とは?
無料で読める大人のケータイ官能小説は、ケータイやスマホ・パソコンから無料で気軽に読むことができるネット小説サイトです。
自分で書いた官能小説や体験談を簡単に公開、連載することができます。しおり機能やメッセージ機能など便利な機能も充実!
お気に入りの作品や作者を探して楽しんだり、自分が小説を公開してたくさんの人に読んでもらおう!

ケータイからアクセスしたい人は下のQRコードをスキャンしてね!!

スマートフォン対応!QRコード


公式Twitterあります

当サイトの公式Twitterもあります!
フォローよろしくお願いします。
>コチラから



TOPTOPへ