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私んちは淫乱家族
第8章 ★★日曜日の朝です★★

(^_-)-☆ 日曜日の朝です ♪♪


私はメグ、小学校の5年生だよ。
今日は日曜日ですよ。

いきなりですが、私……、
布団の中で、なんだか、とってもいい気持ちでまどろんでいます。
下半身がもぞもぞして、身体が火照って、とってもいい気持ち。
この、とろけるような夢心地は、いったい、どうしたんだろう?

朦朧(もうろう)としてはいるけど、夢ではない。
目覚めてはいるけど、正気ではない。

いったい私はどうなっているんだろうかと、身をよじらせて、喘ぎ声を漏らしそうになった時です……、
その理由が、ようやく分かりました。

私と一緒に寝ている従妹のミレイちゃんの手が、私のパンティの中に差し込まれ、私のアソコに指を入れて、ゆっくりとくねらせていたのです。

ああ、とっても気持ちいい……ああん
でも、どうしてミレイちゃんが……?

そんなこと、どうでもいいから、もっと、もっと、とろけさせて欲しい……!
ああああ……ん

でも、どうして、こんなことになってるの?
ああああ……ん

ど、どうして……?


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