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私んちは淫乱家族
第9章 ミレイちゃんと

私が記憶を取り戻して我に返ると、ミレイちゃんは片足で布団を蹴飛ばして、ベッドの外へはねのけました。
ようやく夜が明けたのでしょうか、窓からレースのカーテン越しに、白々と陽光が差し込んできます。
今は、日曜日の午前5時頃だろうかと思います。
ミレイちゃんは、私を組み敷くように乗っかると、太ももをギュッと引き締めて、ディープキッスと指遊びで攻めて来ました。
私は唇を合わせながら、ミレイちゃんの膣内に中指を突っ込んでグリグリとかき回し、ブラジャーの上からオッパイを握りしめて反撃しました。
太ももをからめて反転し、今度は私が上に乗っかって、激しくミレイちゃんを責め立てました。
ああああーーと、ミレイちゃんの喘ぎ声が大きくなります。
「ミレイちゃん……」
私がそっと声をかけると、
「あ、あん、メ、メグちゃん……」
ミレイちゃんは太ももの力を抜いて、背中に手を回して私のブラジャーのフックをはずします。
私もミレイちゃんのブラジャーをはずすと、身体の位置を変えてシックスナインの体勢になり、ミレイちゃんのパンティを脱がして、ベッドの向こうに放り投げます。
そしてミレイちゃんも、仰向けのまま私のパンティを脱がして、ベッドの後ろに放り投げます。
それが宣戦布告の合図であるかのように、二人でお互いの股を押し広げて、オマンコに舌を捻じ込みブチュブチュと、死に物狂いで吸いまくります。

