この作品は18歳未満閲覧禁止です

  • テキストサイズ
私んちは淫乱家族
第9章 ミレイちゃんと

ミレイちゃんの両足が宙を蹴り上げたかと思うと、両股で私の側頭部をギュウっと挟み込んでくるのです。

私はミレイちゃんの花蜜をチュルチュル吸いながら、両頬は太ももで圧迫されて、もう窒息しそうです。

私たちは上になり、下になり、また上になり、ベッドはギシギシ悲鳴を上げています。

ああああーんと、絶叫に近い喘ぎ声を上げるのはミレイちゃんです。

私はシックスナインの体勢から半身を起こして横向きになると、股と股を交えるようにして、ミレイちゃんのオマンコと私のオマンコを合わせます。

膣内に空気が入らないようにピタリとくっつけ、真空状態にして腰を揺り動かすのです。

「ミレイちゃん、いくよ!」

「メ、メグちゃん、い、いいよ」

私はミレイちゃんの太ももを引き寄せ、お尻を押さえ、無我夢中で腰ピストンを開始します。

ベッドがグラグラと揺れ始めます。
二人の膣と膣とが合体し、クリトリスが激しく揉まれて快感が走ります。

「あ・あ・あ・ああーーーん」
「う・う・う・う……あああああーーーん」


/273ページ
無料で読める大人のケータイ官能小説とは?
無料で読める大人のケータイ官能小説は、ケータイやスマホ・パソコンから無料で気軽に読むことができるネット小説サイトです。
自分で書いた官能小説や体験談を簡単に公開、連載することができます。しおり機能やメッセージ機能など便利な機能も充実!
お気に入りの作品や作者を探して楽しんだり、自分が小説を公開してたくさんの人に読んでもらおう!

ケータイからアクセスしたい人は下のQRコードをスキャンしてね!!

スマートフォン対応!QRコード


公式Twitterあります

当サイトの公式Twitterもあります!
フォローよろしくお願いします。
>コチラから



TOPTOPへ