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私んちは淫乱家族
第10章 お兄ちゃんの告白

朝の食事は賑やかに始まりました。

麗子お姉ちゃんは友達とディズニーランドで遊ぶ約束だからって、朝早くから出かけてしまったけど、おばさまとミレイちゃんが加わって、久々に賑やかな日曜日の朝食になりました。

だけどお兄ちゃんだけは、一言もしゃべらず、しょんぼりとして元気がないのです。

私はとっさに、お兄ちゃんとおばさまの、昨夜の夕食時の光景を思い浮かべたのです。だけど、どうして元気がないのかまでは、見当がつきませんでした。

だから、お兄ちゃんに聞いたのです。

「お兄ちゃん、元気ないけど、どうかしたの?」

お兄ちゃんはぶっきらぼうに、「ドジった」とつぶやいて、視線を落としてうなだれるのです。

私は気になって、しつこくお兄ちゃんに問いかけました。

「何をドジったの?」

「メグには関係ないよ」

「そんな言い方しないでよ。心配してあげてるんだから」

「分かったよ。あとで教えてやるよ」

そう言ってお兄ちゃんは、黙り込んで味噌汁を啜ります。


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