この作品は18歳未満閲覧禁止です

  • テキストサイズ
私んちは淫乱家族
第10章 お兄ちゃんの告白

お兄ちゃんのスマホに映っていた画像は、グラビアのヌード写真なんかではありません。
なんと、黒いミニのタイトスカートから剥き出しの、おばさまの太ももではありませんか……。

画像をスクロールしたら、足を崩したり、開脚したり、妖艶な太ももの画像が数カットもあるのですが、なんとその中に、おばさまの顔も……紅潮した表情もくっきり映っているのですよ。

私はドッキリして、とっさにミレイちゃんの顔を見たんだけど、意外にもミレイちゃんは無表情です。


お兄ちゃんは、昨夜、そっとスマホで隠し撮りしたそうです。
先生とのセックスの場面を語るおばさまの、上気した眼差しの顔も、しっかりと写し出されているのですよ。


おばさまの太ももと、淫靡に燃えさかる表情を交互に眺めながら、お兄ちゃんは勃起したチンポを握り締めて、激しく指を動かしていたそうです。

画像の太ももを舐め回し、妄想をたくましく働かせて、おばさまと激しいセックスを始めたのですよ。


/273ページ
無料で読める大人のケータイ官能小説とは?
無料で読める大人のケータイ官能小説は、ケータイやスマホ・パソコンから無料で気軽に読むことができるネット小説サイトです。
自分で書いた官能小説や体験談を簡単に公開、連載することができます。しおり機能やメッセージ機能など便利な機能も充実!
お気に入りの作品や作者を探して楽しんだり、自分が小説を公開してたくさんの人に読んでもらおう!

ケータイからアクセスしたい人は下のQRコードをスキャンしてね!!

スマートフォン対応!QRコード


公式Twitterあります

当サイトの公式Twitterもあります!
フォローよろしくお願いします。
>コチラから



TOPTOPへ