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私んちは淫乱家族
第10章 お兄ちゃんの告白

あらがうおばさまを押し倒してキッスして、タイトスカートをめくり上げてパンティに手をかける。
太ももを舐めて舐めて舐め回し、パンティを脱がして放り投げ、勃起したチンポをオマンコにぶち込みます。
おばさまのアクメ顔にボルテージが上がり、いよいよマスをかく手も激しくなって、あらぬ妄想も頂点に達してきます。
やがて絶頂を迎えて、チンポがピクピクと引きつり始めた。
その時、そーっと部屋のドアが開かれたのです。
お兄ちゃんは気づかずに、シコシコと指を動かし続けていたのです。
扉を開けて入って来たのは、おばさまでした。
おばさまは気づいていたのですよ。
昨夜、お兄ちゃんがスマホで隠し撮りしていたことを。
だからおばさまは、きっとお兄ちゃんは朝立ちをして、悶々としているに違いないと気遣ったのです。
だからお兄ちゃんを誘惑して、思いを遂げさせてあげなければと思い、ストロベリーピンクのネグリジェで忍んで来たのですよ。

